【トンガ噴火お見舞】INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

パックイン・ジャーナル

耐震偽装を防ぐために

これは先々週ぐらいから田岡俊次氏が言ってたことで、広く紹介したかったのだが遅れていた。今週、再論されていたのでご報告すると、
「建設会社と利害関係や資本関係がある、検査会社だから耐震偽装を見逃すのだ。銀行が共同で資本を出し、検査機関をつくればいい。銀行は建物を担保として金を貸す立場だから、偽装があれば自分のところの担保価値が暴落する。だから厳しく、見逃さなくなるはずだ」


実はこれ、田岡氏が言う少し前に、兵頭二十八氏が「正論」コラムで指摘している。兵頭氏はさらに一歩進んで、「一定規模の建物が倒壊したら、周りに被害が起きるのだから『倒壊保険』を義務付けよう。 その保険を引き受ける側が検査をすれば見逃しは無い」
と指摘していた。
そうそう、「官か民か」で議論があるけど、官はせいぜいニュートラルを保つぐらい。
「利害を共有する、なれあいの民」は信用できないが「利害が対立する民」は、この上無く信用できる(笑)

スローガン的にいうと
「お互いに 密告しあう 明るい社会」。

しかし田岡元帥、やっぱヒドい。

まずね、皇室典範改正問題がうやむやになった問題で「施政方針演説に盛り込んだのが間違い」(八幡和郎)「出産の可能性を予想出来なかったのか」(田岡俊次二木啓孝)「内閣総辞職もの」(これは番組の残りゴミ・横尾某)とか言ってたけどねえ。


司会の愛川欽也氏、「なんで小泉さんの責任追及が盛り上がらないんでしょう?」
そりゃ、今までその朝日ニュースターの親会社・朝日新聞なんかも一緒に「皇室典範改正推進」の旗を振ってたからだよ(笑)!!!
で、だれかが「今回の改正に、あたかも現天皇陛下夫妻のご意志があるようにほのめかしていた小泉内閣はけしからん」とも言ってたが、それを俺が聴いたのは、このパックイン・ジャーナルでだ(笑)。田岡元帥、言うてたじゃないか。

さらにさらに愛川欽也がジェラルド・カーチスの「BSEの被害に遭う確率は飛行機事故より少ない」という言葉に怒っていたが、同じことをかつてここで田岡氏も言うてましたって(笑)。

それに何にもいわず「優秀な記者や政治家は、間違いに気づいたら謝る。そうじゃない人は詭弁でごまかす」と田岡氏とくとく語っていたのは・・・やんぬるかな。

ちなみにムハンマド風刺画問題では、言論の自由はあるが、配慮は必要、というけっこう穏健な立場だった。

この発言はいいのか?

日朝交渉の話題で、以前から「強硬論イクナイ」と主張していた八幡氏が
「あまり厳しい態度で臨むと、北朝鮮は中国にすり寄る。」


田岡「アメリカの方針も、北朝鮮を中国の属国にする(ことで中国を通じ統御する)つもりでしょ」


八幡「日本はそれでいいんですか。朝鮮半島が中国の属国になって」


田岡「昔からそうだったんだから」


・・・真偽の議論はさておき、韓国の人が聞いたら「田岡妄言」といわれると思うんだが。



ついでに私も意見を申すと、これ一度書いたかな?
中国が北朝鮮を属国化してもいいと思う。北朝鮮は、既に一線を越えた、人類全体に挑戦する全体主義国家。中国は「毛沢東王朝」の時代はそうであったが、訒小平による易姓革命を経て、「普通の独裁国家」になっている。
そういう社会になってくれれば、少なくともそこの民は幸せだ。


【補足】この「毛沢東王朝」→「訒小平王朝」というのは、番組の前半で田岡元帥も言っていたね。前半部は見ていなかったので、あとで見直してみて分かった。これは高島俊男氏も言っている(2/15補遺)