http://homepage3.nifty.com/l-koto/topics/morisita/topic_morisita.html#norakuro
のらくろの絵または犬の絵を描いて、のらくろに年賀状を送ってください。商店街「高橋のらくろ〜ド」より抽選で6名に豪華景品を進呈します。また、応募作品はのらくろ館に展示します。
しめきり 2006年1月15日(日)当日消印有効
あて先 窓口または郵送
135−0004 江東区森下3−12−17
森下文化センター「のらくろ年賀状」係
作品展示期間 2006年1月22日(日)〜2月5日(日)
つまり、あさってから展示が始まるのだ。
唐突な紹介だが、実は以前から行きたいTOKYOスポットがこの「のらくろ館」なのです。
いつかは行かねばなあ、と思いつつ時を重ねた。
のらくろをリスペクトする人士は、さすがにこの最果てのブログを訪問する人々の中でも少ないだろうけど、そういったわけで紹介した次第だ。
もう少し場所を紹介すると
http://www.idemitsu.co.jp/moconet/spot/kinenkan/line2.html
#line12
愉快なのらくろに会いに行こう
漫画「のらくろ」の作者・田河水泡が幼年期から青年期までを過ごした江東区の、江東区森下文化センター内にある。館内には漫画原作や水彩画などの水泡作品のほか、愛用の画材道具、のらくろグッズなどが展示されている。
(問い合わせ) 江東区森下文化センター 03-5600-8666
(開館時間) 9:00〜21:00
(休館日) 第1・3月曜、2003年12月28日〜2004年1月3日
(入館料) 無料
(アクセス) 首都高速深川線箱崎I.C.→約2km
(駐車場) 19台30分200円
公式サイト(地図あり)
http://homepage3.nifty.com/l-koto/tenji/tenji_norakuro.html
この施設の近くには「高橋のらくロード」なる道もあるという。
http://hw001.gate01.com/norakuro96/sub2-takabashi/index.html
http://www.enjoytokyo.jp/id/norim/84942.html
今、カエルの軍曹ごときが巷では人気だそうだが、のらくろは下士官時代に武勲を重ね、士官学校に入りオフィサーになった叩き上げなわけですからね。そんな両生類ごときは、かれの前に出たら直立不動になるぐらい階級差があるのですよ。
参考 http://chaplin-web.hp.infoseek.co.jp/norakuro/nora_top.html
http://www5a.biglobe.ne.jp/~norakuro/
「猛犬連隊は死ぬ
死ぬために存在する
だが猛犬連隊は永遠である
つまり−貴様らも永遠である!!」