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韓国の行政が「中国(台湾)」表記→台湾「撤回しないならうちも『南韓』表記にする」→韓国撤回……

台湾が韓国表記を「南韓」に変更、韓・中・台ネット民が舌戦「外交マナー違反」「当然の措置」

3/31(火) 11:23配信

朝鮮日報日本語版

(写真:朝鮮日報日本語版) ▲写真=UTOIMAGE

 【NEWSIS】韓国の電子入国申告書に台湾が「中国(台湾)」と表示され、これに反発した台湾が韓国の名称を「南韓」に変更するという超強硬手段に出る中、ネット上では韓国と台湾だけでなく中国人も加勢して激しい攻防を繰り広げている。自国の外交当局の対応を批判する韓国世論と、自国優先主義を貫く周辺各国の視点が、真っ向からぶつかり合っている格好だ。

【写真】韓国の電子入国申告書 中国語画面に「China(Taiwan)」

 韓国の外交関係者が24日に明らかにしたところによると、今回の事態は韓国政府がシステム上台湾を「CHINA(TAIWAN)」に分類したことに対し、台湾外交部が3月31日までに訂正するよう求めてきたことから始まった。台湾は、期限内に韓国側から納得できる説明がない場合、台湾への入国書類でも韓国の名称を「大韓民国」ではなく「南韓(KOREA(SOUTH))」と一律修正すると報復措置を予告したのだ。

 台湾のネットユーザーらは、台湾政府の強硬対応を積極的に指示している。台湾のあるコミュニティーサイトでは「韓国がかつて『漢城』を『ソウル』に修正してほしいと要求したとき、台湾はこれを尊重してやった」「われわれのアイデンティティーを無視し、中国の一部と表示した韓国政府に対し、同じようにやり返すのは正当な主権行使だ」と強く主張する声が上がった。また「米国も日本もやっていない無礼な分類法に韓国だけが固執している」と批判する意見も…(略)

news.yahoo.co.jp

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mainichi.jp



んで、とりあえず撤回というか、新しい方式になった

韓国、「中国(台湾)」の表記を回避 入国申請で項目を削除

 韓国政府が電子入国申請システムに「中国(台湾)」と表記したことに、台湾政府が反発している問題で、韓国外務省の関係者は31日、申告の様式を変更すると明らかにした。

 「直前の出発地」と「次の目的地」の項目の選択肢で「中国(台湾)」と記されていたが、項目そのものを削除するという。結果として「中国(台湾)」の表記も消え…(略)
mainichi.jp


かなり近年の外交では珍しい、片方の一方的な外交的勝利だな。しかしなんでこんなことになったんだ、そもそも。



途中の記事で
「韓国がかつて『漢城』を『ソウル』に修正してほしいと要求したとき、台湾はこれを尊重してやった」

というのも面白い話で、呼ばれる側がこういう表現を望む、という時にそうするかは「尊重『してやる』」、つまり呼ぶ側に決定権があるのよな。


に、しても。

子路曰わく、衛の君子を待ちて政を為さば、子将に奚をか先にせん。
子曰わく、必ずや名を正さんか。
子路曰わく、是有るかな、子の迂なるや。奚ぞ其れ正さん。
子曰わく、野なるかな由や。君子は其の知らざる所に於ては、蓋し闕如たり。
名正しからざれば、則ち言順わず。言順わざれば、則ち事成らず


なんなんすかね、これ

社説をおいとこう

【社説】台湾、「韓国」でなく「南韓」表記警告…韓国外交当局は何をしていたのか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.03.24 14:184 글자 작게

台湾政府が韓国の電子入国申告書の「中国(台湾)」表記に強く抗議し、31日までに韓国政府の正式応答がない場合は台湾出入国書類上の韓国表記を「南韓(KOREA(SOUTH))」に変更すると明らかにした。今月初めに外国人居留証の名称を「南韓」に変えたのに続き、報復範囲を入国申告書にまで広げるという最後通牒だ。

事態の発端は昨年2月、韓国法務部がシステムを整備しながら国家選択目録で台湾を「CHINA(TAIWAN)」と表記したことだ。過去の手記式申告書では問題がなかったが、あらかじめ作成された国家目録の中から一つ選択する過程で台湾を中国の下位カテゴリーにしたのが台湾の自尊心を傷つけた。他国の事例を見ても、台湾が特に韓国で冷遇されていると感じられる。米国と日本および多くの欧州国家も台湾と正式外交関係を結んでいないが、入出国システムなどでは実用的な観点で「台湾」と単独表記している。相対的に韓国政府の対応は過度に硬直しているという批判を免れない。台湾の林佳竜外交部長は過去に韓国側の要請で「漢城」を「ソウル」と、「南韓」を「大韓民国」と表記するなど協力事例を強調しながら遺憾を表した。


韓国外交当局の対応にも問題がある。台湾側の相次ぐ訂正要求にもかかわらず政府はこれを事実上放置してきた。台湾が居留証の表記を変更して圧力を強める間、政府は果たしてどれほど実質的な意思疎通と解決努力をしたのか疑問だ。

もちろん韓国政府としては中国との関係を意識せざるをえない。しかし他国の事例を参照にすればいくらでも実務的に解決できる入国システムの表記をうまく管理できず、両国民の感情を刺激して国家名称が格下げされる危機まで招いているのは残念なことだ。政府は「一つの中国」原則を尊重しながらも台湾が提示した期間内にシステム表記を実用的に調整する外交的な知恵を発揮する必要がある。外交は自尊心の戦いでなく国益を最大化する技術だ。韓国の国民が台湾旅行で国籍を「大韓民国」でなく「南韓」と記載される屈辱を受けることがあってはならない。