2025-11-21 11月25日、三島由紀夫割腹から55年~前日まで「映像の世紀バタフライエフェクト 昭和の文豪たち」配信中 歴史 追悼 軍事 読書 犯罪 政治 配信 TV 三島由紀夫だけではもちろんないが、構成の中心になっている 映像の世紀バタフライエフェクト www.web.nhk昭和の文豪たち 配信中 初回放送日NHK総合テレビジョン11月17日(月)午後10:00 配信期限11月24日(月)午後10:44 昭和45年11月25日、作家・三島由紀夫が自衛隊駐屯地に乱入、隊員に向けて憲法改正と決起を呼びかけた。それは文学者が国家に挑んだ前代未聞の出来事だった。戦時下において国威発揚の一翼を担った火野葦平。軍国主義に背を向け若い娼婦のもとに通い続けた永井荷風。日本はなぜ無謀な戦争に突き進んだのかを問い続けた司馬遼太郎。国家という巨大な存在と格闘し、時に自ら命を絶った昭和の文豪たちの苦悩と沈黙の記録である。 本当は書きたいが、時間が無くて描けないこと(あとで) ・筒井康隆 ・河野有理(そこから司馬遼太郎と山本七平) ・椎名誠(黒と誠) ・福田恆存 新版 三島由紀夫 (320) (別冊太陽 日本のこころ)平凡社Amazon