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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

ことしは司馬遼太郎没20年。NHKスペシャルで2夜連続特集

http://www6.nhk.or.jp/special/program/

司馬遼太郎思索紀行
この国のかたち 第1集 “島国”ニッポンの叡智
総合 2016年2月13日(土)午後9時00分〜9時49分

2016年2月、没後20年を迎え、今も幅広い世代に読み継がれている国民作家・司馬遼太郎。日本、そして日本人とは何か?終生問い続けてきた司馬の日本人論の集大成であり、半世紀にわたる思索の結実が『この国のかたち』である。今回、NHKは司馬が『この国のかたち』を書く際に編集者たちと交わした膨大な手紙や当時を知る関係者を取材。そこから浮き彫りになった巨人最後のメッセージを2回にわたり読み解いていく。番組ナビゲーターは、俳優の香川照之さん。
第1回目は、“辺境の島国”という立地が日本文化をどうかたち作ったのかに焦点を当てる。辺境ゆえに海の向こうから来る普遍的な文化に憧れ続けた日本。司馬は、鎖国下の長崎・出島の好奇心や、大陸への玄関口・壱岐の異国崇拝の風習、東大寺に伝わる神仏習合の秘儀など、時空を自在に行き来して島国日本の基層に迫った。番組では、”日本のかたち”を象徴する様々な歴史的景観を映像化しながら、「日本人とは何か」を追い求める司馬の思索の旅をたどっていく。



司馬遼太郎思索紀行
この国のかたち 第2集 “武士”700年の遺産
総合 2016年2月14日(日)午後9時00分〜9時49分

日本、そして日本人とは何か?作家・司馬遼太郎の作品『この国のかたち』を通して、現代の日本人へのメッセージを読み解くシリーズ。
第2回のテーマは、“武士”。司馬が注目したのは、鎌倉時代の武士が育んだ、私利私欲を恥とする“名こそ惜しけれ”の精神だった。それは、武家政権が拡大する中で全国に浸透、江戸時代には広く下級武士のモラルとして定着したという。そして幕末、司馬が「人間の芸術品」とまで語った志士たちが、この精神を最大限に発揮して維新を実現させた。明治時代に武士が消滅しても、700年の遺産は「痛々しいほど清潔に」近代産業の育成に努めた明治国家を生みだす原動力となった。それが続く昭和の世に何をもたらし、どのように現代日本人へと受け継がれたのか−?「名こそ惜しけれ、恥ずかしいことをするな」。グローバリズム礼賛の中で忘れ去られようとしている日本人独自のメンタリティに光を当てる。