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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 報道、記録、文化のために

小泉悠氏が中公公論で、トランプ政権下のウクライナ戦争の推移を予想してる

御厨貴渡辺恒雄追悼記事が有ったので読んだのだけど…今月号の中央公論のメインはでかでかと「地政学」特集


そこで小泉悠氏がかいてた。


・最初にバイデン政権が今のレベルの支援を行っていればありえたかもしれないが、ロシアが2022年以前のところまで押し戻される、ウクライナが占領地を全回復する「完全勝利」はもはや難しい
・しかしウクライナが「完敗」する要素も今は無くなった
・ロシアの継戦能力、工業力などが2025年にガタっと落ち込み、これ以上戦争体制を続けられなくなる可能性もある


ウクライナから見ると、どうにも煮え切らないバイデンより、トランプ政権が変わるそのドラスチックな動きの中にワンチャン期待するような思いもある。

たとえば前政権にいたボンペイオがこんな提案をした。「アメリカが石油をドカチャカ増産して、ロシアも含めた国際原油の価格を下げてやる。そうすりゃロシアは干上がる。この同盟にサウジも加える」

小泉悠

・・・・ちょっといさましいのだけど
けっきょくボンペオはそもそも第二次トランプ政権に入らないっぽい(笑)


現実的に和平に関わりそうな人の案はもうちょっとしょっぱいが、多少リアル…なんだろうか??

ロシア