この矛盾部分、個人的には忘れてたんだけど、読んでいて「あ!!こどもごころに、これ確かにそう思った!」と記憶がフラッシュバックしたよ(笑)
オチ部分になるので台詞を一部隠します。
この前も書いたけど、バンチつくってる会社の経営者は当時の担当編集・堀江氏なんで、このへんは「どの面下げて」である(笑)。でも逆に功なり名遂げて、人生の残り時間に「うん、あれは正直矛盾だったよね。すまんかった」と告白してるのも同様なわけで、これはk露絵である意味貴重。そういう作品内の矛盾を矛盾として認めず、墓場まで持っていくのが昔かたぎの編集者だろうからな…ってプロレスのケーフェイみたいになってきたな。