これがコミケ1日目の来場者の20万人の待機列
— みょーん@ソシャゲ垢 (@mymymyooon) August 12, 2024
ちなみに国でいうとイスラエル陸軍が17万人なのでこの集団をビックサイトに誘導するふりしてそのままエルサレムに突入させればワンチャン聖地を占領できるくらいの人数です pic.twitter.com/mfjLlN7q1A
むかしからそうだったんだろうけど、当然、夏の暑さが強まった今では、「熱中症」というキーワードが報道にも登場する。
11日の東京は最高気温が35度を超える猛暑で、参加者たちは様々な熱中症対策をして参加していました。
参加者
「(Q.暑さ対策心がけていることは?)冷えるスプレーめちゃくちゃかけてます。こまめに水分補給をするようにしています。保冷バッグに飲み物とか入れて持ち歩いてます」主催者発表によりますと、11日はおよそ13万人が参加したということです。
コミケは12日まで開催されますが、東京は12日も猛烈な暑さが予想されていて、主催者は熱中症対策を万全にして参加するよう呼び掛けています。
いや、その暑さがどの程度か体験したくもないけど、会場に入る前に1,2時間は待つんでしょ?どう対策してんのかね、ほんとに。
この描写(気候は20年前、今よりはだいぶ耐えられるだろうけど)で疑似体験するだけで、自分には無理だ、とわかってあきらめる。プロレススーパースター列伝の力道山道場と同じだよ(笑)
そして高校野球と同様、無責任に利害関係ない人からは「じゃあ夏の開催変えて、秋とかにしたら?」とか思っちゃうけど、当然、休みを取るとかそういう点から言ったら、ほぼ不可能に決まってるんだろうな。
自分は、これだけの数をさばいて動かすあれこれを「大群衆学」と勝手に名付けて、興味を持っているけど、熱中症vsコミックマーケットの運営・参加、果たしてどうだったのでしょう。