或る種の、理想的な高め合いともいえる。
押井監督がメルマガで語った「原作付き映画の脚本を書く上での方法論」、かなり合理的で面白いですよ。
— Bellucci (@bellucci_0) February 15, 2024
曰く、小説をいくら読んだところで脚本家にはなれないそうです。脚本書きたきゃ評論を読め。 pic.twitter.com/wV0fwqqxiY
あいたたた……
— 伊藤和典 (@Ito_Kazunori) February 15, 2024
でも自覚はある。平成ガメラ前までは。
あと異を唱えるならば、評論だけじゃなく本を読むのは雑食の方が良いように思います。
観る映画もそうですよね。 https://t.co/q0LOfc800E