……1971年に起きた「渋谷暴動事件」の裁判で、警察官を殺害した罪などに問われている「中核派」の大坂正明被告(73)への被告人質問が行われ、検察側から「中核派が46年間の逃亡生活を支援していたのではないか」などと問われた被告は、「答えられません」と繰り返しました。
newsdig.tbs.co.jp
てなわけで、ノー反省。
で、こういう溶岩石のように凝り固まった中核派のアタマ!
はおいておくとして、中核派とその関係者は、本体の武力及び平均年齢はともかく(笑)……その周辺に今なお「関連する団体・グループ」がいろいろあり、どうかするとそれに一定の動員力や資金や選挙ノウハウなどがあるため「政治家」や「言論・文化人(というより運動家系…)」と接点がある。
そういう”接点”があることを、統一教会的に(問題があるという大前提で)さらに追及していくべきではないだろうか…と思うのでした