【 大阪万博「やりたくない」 /有料記事がプレゼント 】で検索すると多数。(すごく多くの人がやってくれてる)
……結果、本物かよく分からない海外のプロモーターが会社に連絡してくる▽ホームページ記載のメールアドレスに「パビリオンのご相談」といったメールがいきなり届くが信憑性(しんぴょうせい)が分からない▽設計図ではなくイメージ図だけ見せられ、材料も内装も分からないのに見積もりしてくれと言われる▽日本の建築基準に適合するのか判断できる材料がないのに契約を求められる――といったことが起きているという。
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相手が正体不明でも契約とかできるでしょ。
ちなみに
経済産業省は国土交通省に依頼し、「開幕までに間に合わない場合には、万博が成立しなくなることが危惧される」として建設業界に協力を要請した。政府は「予算増加やデザインの簡素化によるコスト削減と工期短縮化について、外交ルートを含むハイレベルで要請」したり、協会が「外国語対応可能な人材を確保」したりするという。
おれ、いい案があるんだがね。資材を運ぶのは水牛にやらせたらどうだろう。輸送手段でもあり、食料にもなる。実行者は令和のジンギスカン、あるいは難波の牟田口とたたえられよう。