本日、三国志の中心人物・劉備玄徳1800周忌(旧暦)
— ふるきっつあんの不条理ツイート。 (@foolkitchen1) April 23, 2023
個人的には横山三国志の聖人劉備より、蒼天航路の侠客劉備が好き(笑)。実際のところ劉一族の血なんて極めて怪しくw親分肌の器量一つでのし上がったわけで…だがその情の深さゆえ関羽の仇討ちに夷陵の戦いを起こし大敗…憎めぬ任侠の人・劉備に合掌。 pic.twitter.com/hSW1t2XYSA
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劉 備(りゅう び、延熹4年(161年) - 章武3年4月24日(223年6月10日))は、後漢末期から三国時代の武将、蜀漢の初代皇帝。字は玄徳げんとく。黄巾の乱の鎮圧で功績を挙げ、その後は各地を転戦した。諸葛亮の天下三分の計に基づいて益州の地を得て勢力を築き、後漢の滅亡を受けて皇帝に即位して、蜀漢を建国した。その後の蜀、魏、呉による三国鼎立の時代を生じさせた。
明代の小説『三国志演義』では中心人物として登場する。
昔の記念日は、日付も太陽暦に直して扱うべきだ、という論者もいるが、それはそれで混乱も起きるし、忠臣蔵の討ち入り日や季節の節句行事なども太陽暦なので、日付は当時の数字でいいじゃろ。