娘の付き合いで「ワンピース」なる映画を初めて観たが、「民衆が平和を望むと逆の結果になる」という、右翼の大好きな反革命思想に満ちた映画であった。
— 弁護士神原元 (@kambara7) November 13, 2022
ボディビルダーみたいな男性がわんさと出てきて、ひたすら暴力を振るうだけのストーリー。作者はアンチフェミニズム、アンチ民主主義なんでしょう pic.twitter.com/NjpcZ7p3Uh
そういう漫画なのですか。自分はそういえば読んでおらんな、この作品。よその家庭の話ながら、やはり娘さんもよくよく反省して、こういうアンチフェミニズムでアンチ民主主義的な作品を楽しむのをやめる・・・・のだろうか。