予想通り、20時に当確(大河ドラマの冒頭でテロップが出る「大河当確」、とも言われるやつ)とか21時当確になるはずもなく。
今年一番難しい選挙。読み切れないまま投票日まで来た。
— 米重 克洋 (@kyoneshige) March 12, 2022
石川県知事選 終盤に向け支持拡大へ 候補らを追う(MRO北陸放送)https://t.co/Dji1FI1M9g

投開票日前日に読んだ和歌 「能登と加賀 金沢つなぐ 春の月」
最後の街頭演説。
— はせ浩(馳浩)石川県知事選挙 立候補者 (@hase3655) March 12, 2022
能登と加賀、そして金沢。それぞれに抱える課題があり、一方で強みや魅力もある。お互いにお互いを思いやりながら、一つになって、みんなで協力して「オール石川」で、より良い県をつくっていく。私はそんな知事を目指します。
能登と加賀
金沢つなぐ
春の月#石川県知事選挙 pic.twitter.com/72RGaVysf3
結果出ました
はい、がちょん
石川県知事選 元文部科学相の馳浩氏 初めての当選確実
2022年3月14日 0時14分
保守分裂の構図となった石川県知事選挙は、日本維新の会が推薦し、自民党県連が支持した元文部科学大臣の馳浩氏が、元参議院議員や元金沢市長らを破って初めての当選を確実にしました。石川県では、28年ぶりに知事が交代することになります。
馳氏は富山県小矢部市出身の60歳。
高校の教員やプロレスラーを経て、平成7年の参議院選挙で初当選した後、平成12年から衆議院議員を7期務めました。
この間、文部科学大臣や自民党の広報本部長などを歴任しました。今回の選挙で、自民党県連は、馳氏と元参議院議員の山田氏の2人を「支持」した上で、自主投票とすることを決めましたが、県連に所属する地方議員の支援は、馳氏と山田氏、それに元金沢市長の山野氏の間で割れ、「保守分裂」の…(略)