INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

「馳浩の石川県知事選苦戦は、最初の凱旋試合がファンに嫌われたのと同じ」(プチ鹿島氏)

………2月24日に告示された石川県知事選(13日投開票)は、2人の前自民党国会議員と元自民党市議の前金沢市長による「保守系の三つどもえ」の構図を軸に混戦模様が深まっている。保守王国での自民3分裂という異例の選挙戦は後半に入り、3氏は最後の追い込みに懸命だ。
www.yomiuri.co.jp

 新顔5人が争う石川県知事選(13日投開票)について、朝日新聞社は5、6の両日、電話調査を実施し、取材で得た情報と合わせて情勢を探った。自民党衆院議員の馳浩氏(60)、前金沢市長の山野之義氏(59)、自民党参院議員の山田修路氏(67)が横一線に並ぶ激戦を繰り広げている。


news.nifty.com


さて、そんな折に。




ほとんど読んだことないが、同誌はDマガジンに入ってる。
石川県は森喜朗の地盤と言っても、奥田敬和との「森・奥戦争」という地元を二分する争いがあり、前知事はその奥田側の人脈であること、
いくら前知事が長期政権の多選・高齢化で、次の出馬が微妙だったとしても、馳氏の出馬表明が早すぎて「前知事の引退表明もないうちから失礼だ!」という反発を買ったことなど、単純な構図でない政界裏話も語られていてそっちも興味深かったけど、
なによりも

この部分に笑った。

f:id:gryphon:20220309014536j:plain
馳浩の石川県知事選苦戦は、凱旋帰国時の不人気に通じる(プチ鹿島、週刊PB)


鹿島  いわばこれは、87年12月27日の新日本プロレス両国国技館大会で、馳さんが日本デビューを果たしたときとまったく同じ構図ですよ。海外修行から黒パンツ姿で帰ってきて、凱旋帰国第1戦でいきなり小林邦昭に勝ってIWGPジュニア王者になりましたけど、そこでニュースター誕生とはならなかった。お膳立てができすぎていて、ファンに嫌われたんです。あの構図とまったく同じことが今、石川県で起こっている。


――盤石の態勢で石川に凱旋したはずが、盤石すぎて反発を買ったと。


わははは、と思う前に懐かしすぎるわ!!!!

馳浩のプロレスラーキャリアの中では、その後にいろいろな活躍によって”上書き”に成功しており、あまり語られないからね。



私見では、この「ニューヒーロー誕生のお膳立てがあまりに目につきすぎると反発を買う」というのは前後してザ・コブラ、”スペースローンウルフ”武藤敬司と続き、サンダーストーム北尾光司で頂点を極めた(笑)



その後、この呪縛を解いたのは秋山準・・・・・・というのはさすがに観測範囲に左右され過ぎてて、俺の個人的な感覚、としておこう。




まあ、そんなことはどうでもいいが、選挙戦もまもなく終盤。果たしてどーなりますんでしょうかね。
石川県というと、対ロシア関連でも一自治体、って話でおさまらなかったような。