「A-Studio」は笑福亭鶴瓶と、あとひとり(忘れた)が組んで、ゲストを呼んでトークする番組。
その本日のゲストは
明日3/11(金)よる11時~A-Studio+は『#ゴゴスマ』MCでおなじみ❗️フリーアナウンサー #石井亮次 さん☆大阪のご実家を #笑福亭鶴瓶 が訪問…原点はにぎやかな家庭⁉️ #藤ヶ谷太輔 が娘さんたちから預かったクレームとは❓スタジオにまさかの奥さんが…⁉️ゴゴスマコメンテーターも大集合‼️ #Aスタプラス pic.twitter.com/tPvbeEvW0g
— A-Studio+ (Aスタプラス、Aスタジオ) (@a_studio_tbs) March 10, 2022
ワイドショーという番組、天下国家を論じる論壇としては、各氏の発言があまりにもぞんざいで批判的なツッコミが多いが、一種の「芸談」、バラエティー番組としてとらえるとその司会の発言は取り回し、人物配置の妙など面白い。
ただ、お笑い番組を内幕、内部の視点から語る、いわば「お笑い論壇/お笑いバックステージ」ものは非常に隆盛だが、ワイドショーをバラエティーとしてとらえ、その「芸談」を消費するという市場は今の所無いような気がする。今回がその貴重な機会となるかもしれない。
ゴゴスマのゲストコメンテーターとなっている古館伊知郎が「話が長いと石井に言われる」とかのネタで入ってくるらしいので。
作品としての主張、そこで語られるものの見方をあまり評価しないけど「ワイドショーでコメンテーターが、本当に歯に衣着せぬ物言いするなんてのはファンタジー的夢想だよね」「ワイドショーでは言いにくい・実際には言われない視点・物言いがある」ということを可視化してネタにしている、というワンアイデア自体は面白い、というこの作品が単行本になるとか
【重大発表】
— 洋介犬@エンドウさん単行本化決定! (@yohsuken) March 10, 2022
みなさまお待たせしました。
「反逆コメンテーターエンドウさん」
単行本第一巻4月22日、KADOKAWAより発売!!
描き下ろしエピソード
「エンドウさんのプロポーズ」編収録!https://t.co/yUjqpeBcl5 pic.twitter.com/yD3rZiD3fL
『反逆コメンテーターエンドウさん』の第1話を今すぐ読めます! - #反逆コメンテーターエンドウさん #GANMA https://t.co/0kflPHyTJo pic.twitter.com/buB409Jjtu
— 洋介犬@エンドウさん単行本化決定! (@yohsuken) March 10, 2022
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