「戦後76年 あの日の記憶をつなぐ」10月16日(土)14時より
レジェンド・オブ・レジェンズ ちばてつや先生のほか、古谷三敏 バロン吉元 北見けんいち らが本日ユーチューブで公開座談会。戦後76年
【会長ちばてつや ほか協会員 出演情報】
— 日本漫画家協会公式 (@mangaka_kyokai) October 15, 2021
漫画家たちのオンライン座談会
「戦後76年 あの日の記憶をつなぐ」
明日10月16日(土)14時より約60分予定
※見逃し配信同日20時より
出演:ちばてつや 古谷三敏 バロン吉元 北見けんいち 武田一義(進行役)
▼配信はこちらで!https://t.co/bcFTxxmTtx
◇漫画家たちのオンライン座談会 「戦後76年 あの日の記憶をつなぐ」
— 平和祈念展示資料館 (@heiwakinen) 2021年10月15日
明日!10/16(土)14:00~
出演:ちばてつや、古谷三敏、バロン吉元、北見けんいち、武田一義(進行役)
子ども時代を過ごした中国大陸での思い出や戦争にまつわる記憶についてお話しいただきます。https://t.co/j6DMZRLlDG pic.twitter.com/zwbMpmQnNm
明日16日14時
— 武田一義@ペリリュー全11巻(完結)発売中! (@144takeda) 2021年10月15日
僕は進行役という肩書きの聞き役です😅
76年前の戦争を満州や中国で過ごし、戦後日本で漫画家として大成した4人の先輩たちの思い出話はとても面白かったです☺️ https://t.co/nGIAj9nTiu
しかし、戦争体験を持つ漫画家も本当に減っているね…それはそうだろう、と思いつつも。
m-dojo.hatenadiary.com
m-dojo.hatenadiary.com
谷口ジロー展(世田谷文学館)
そして今日は世田谷文学館「描くひと 谷口ジロー展」の内覧会でした。ジャンルも題材も多岐にわたる作品群を網羅し、網羅すればするほど、谷口ジローとは何者だったのか?と恐ろしくなる展示でした。人気作『孤独のグルメ』『神々の山嶺』の超絶原画や会場限定グッズ販売も!https://t.co/9y47onwjp7 pic.twitter.com/w2AYgQPRXC
— 谷口ジローコレクション【公式】 (@inu_wo_kau) October 15, 2021
日本はもとより海外でも多くの読者を持つ漫画家・谷口ジロー(1947-2017)の作品世界を、貴重な自筆原画など約200点でご紹介する大規模個展です。 緻密な作画、構成によって描き出されるその作品は、谷口ならではの世界、時空間に読者を惹きこむ力に満ち、深い読後感を残すことでも知られています。海外では大人の読者に堪える芸術として高い評価を受け、フランスのルーヴル美術館からもオリジナル作品を委嘱されています。 世界で認められる日本のマンガ文化の中でも、その成熟を象徴する存在として挙げられる谷口ジロー作品の魅力を是非ご堪能ください。
谷口ジロー(1947-2017)
アシスタント生活を経て1975年『遠い声』で第14回ビッグコミック賞佳作を受賞。以降、『犬を飼う』(第37回小学館漫画賞審査委員特別賞・1992)、『「坊っちゃん」の時代』(第22回日本漫画家協会賞優秀賞・1993、第2回手塚治虫文化賞マンガ大賞・1998)、『遥かな町へ』(第3回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞・1999)、『父の暦』(アングレーム国際漫画フェスティバル審査員賞・2001)、『神々の山嶺』(第5回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞・2001)など数々の賞を受賞。
2011年、フランス芸術文化勲章シュヴァリエ章を受章し、ルーヴル美術館やルイ・ヴィトン等との企画を手がけた。
近年では『孤独のグルメ』(2012)、『事件屋稼業』(2013)、『歩くひと』(2020)のテレビドラマ化とともに、 海外では『遥かな町へ』 (ドイツ・ベルギー・フランス・ルクセンブルク 2010)の映画化、『晴れゆく空』(2017)のテレビドラマ化、 『神々の山嶺』(2021)のアニメ化など、国内外問わず多数の映像化作品が公開されている。
トピックス
著者初の本格選集「谷口ジローコレクション」の刊行
谷口ジローの代表作を、雑誌初出時と同じB5サイズで刊行するプロジェクト「谷口ジローコレクション」(第Ⅰ期全10巻/小学館・双葉社共同出版)が始動。 10月28日より、5か月にわたって毎月2冊ずつ刊行される。世田谷文学館では、第1回配本の『父の暦』と『「坊ちゃん」の時代』第1部を、10月16日より先行販売する。
www.setabun.or.jp
「百姓貴族展」(西武渋谷店)と7巻発売
【🐮原画展情報🐮】#荒川弘先生「#百姓貴族」初の原画展開催まで、あと4️⃣日✨
— 『百姓貴族』公式情報ツイッター (@hyakusho_kizoku) October 15, 2021
🌸連載15周年記念 荒川弘「百姓貴族」原画展
会期:2021年10月19日(火)~10月31日(日)
会場:西武渋谷店 A館7階=催事場
特設サイト⇒https://t.co/Pt4eNVmQaa
特典(マスクケース)付きチケットも好評発売中💕 https://t.co/uvYsTOa5Sa pic.twitter.com/O9PRqdv3PE
「水がなければ牛乳を飲めばいいのに」
2021年丑年の秋、荒川 弘の農家エッセイ・コミックス『百姓貴族』の
連載15周年を記念した初の原画展が開催決定!!
農業にまつわる笑いアリ!涙アリ!名言アリ!の荒川 弘の描く"農ライフ"の数々を展示いたします。ぜひご堪能ください!
また会場では本展のために製作されたオリジナルグッズの販売も行う予定です。会 期
2021年10月19日(火)~10月31日(日)
会 場
西武渋谷店 A館7階=催事場
[GoogleMapを見る]
開場時間
午前10時~午後8時
※最終日10月31日(日)は午後5時閉場。
※入場は各日閉場時間の30分前まで。
※営業時間などの最新情報は西武渋谷店のホームページをご覧ください。
https://www.sogo-seibu.jp/shibuya入場料
一般:900円 大高生:700円
中学生:500円(小学生以下無料)
追記 庵野秀明展もいま開催中とか。
今日の朝日新聞朝刊に、六本木の国立新美術館で開催中の「庵野秀明展」の特集紙面が載っています。今回は、私はノータッチ。 pic.twitter.com/B7bogAn7ma
— 小原篤/アニマゲ丼 (@botacou) October 16, 2021