全部、関係のtwitterを引用して文章執筆に替えよう
5日「呪術廻戦」映画版がTBSで その後2期もあり
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— 『呪術廻戦』アニメ公式 (@animejujutsu) July 4, 2023
『#呪術廻戦 』公式TikTok
劇場版振り返り映像更新🎬
\#乙骨憂太 (CV:#緒方恵美 )
「僕は 呪術高専で 里香ちゃんの呪いを解きます」
From 「#劇場版呪術廻戦0 」
第2期「#懐玉・玉折 」
放送開始まであと2️⃣日!!
明日7/5(水)19時からは
『#劇場版呪術廻戦0 』
地上波初放送スペシャル放送!! pic.twitter.com/T9LHzR5RCk
作品全体を未履修です。毛嫌いとかじゃなくて、何か見損ねた。機会があれば最初から読みたいとは思ってるんですが
これ、TBS系だったんですね。2期は6日?
るろうに剣心 地上波は6日
7月6日に放送開始
— ねとらぼエンタ (@itm_nlabenta) July 4, 2023
アニメ「るろうに剣心」第1話の場面カットが解禁 サブタイトルは原作と同じ「剣心・緋村抜刀斎」にhttps://t.co/FA6rTT50Sv pic.twitter.com/DafGoTtDFn
90年代のジャンプ「四番打者」はやはり覚えている。世界で「サムライX」としても知られたキャラだし、また明治期の実在人物や事件、風俗の(世界的)知名度もこの作品によって大きく高まりました。
その恩恵を被った後続作品もあるはず
百姓貴族 7日
⋰⋰
— 『百姓貴族』公式情報ツイッター (@hyakusho_kizoku) July 4, 2023
🔈TVアニメ放送スタートまであと2️⃣日✨
⋱⋱
「百姓貴族」に最凶の刺客、現る😱
🐮2023年7月7日(金)より「百姓貴族」アニメ放送もうすぐスタート❣️お楽しみに🥰
📺TVアニメ『百姓貴族』公式HP▶️https://t.co/HVnzjO2jfl
🎥PV第二弾公開中▶️https://t.co/biVk7eOjBl#百姓貴族 #荒川弘#新書館 pic.twitter.com/WehI0YmntD
自分的には本命。そういえばこれ、ショート番組なのか通常の30分番組なのかも確認してないや。
「なれの果ての僕ら」がドラマ化してた!
自分的には超びっくり。
もう2話が終わってるらしい。TVerでも配信してるみたいよ
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— ドラマチューズ! 「なれの果ての僕ら」第3話7月11日(火)深夜24時30分【テレビ東京公式】 (@tx_narenohate) July 4, 2023
ー第𝟑話ー
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【恐怖の学級裁判】
みきお(#犬飼貴丈)の実験により、追い込まれたネズ(#井上瑞稀)たち元6年2組のメンバーは、クラスメイトの罪を自ら裁く「学級裁判」を行うことになる…🏫
📲第2話見逃し配信中👇
テレビ東京「なれの果ての僕ら」
— TVer【公式】 (@TVer_info) July 4, 2023
第2話 悪意か弱さか#TVer #なれの果ての僕ら #井上瑞稀 #HiHiJets #犬飼貴丈https://t.co/JvdIjxxykU
連続ドラマ「なれの果ての僕ら」(テレビ東京、火曜深夜0時半)が6月27日にスタートした。過激な描写の連続に、視聴者から「1話から引き込まれた……とにかく怖いです」「ノー情報で見始めたらグロくてびっくり!」「しょっぱなグロすぎん(笑い)?」といった声が次々と上がった。
【写真特集】話題の人気俳優の“弟”も出演! 監禁されたクラスメート役
ドラマは、内海八重さんの同名マンガ(講談社)が原作。小学校の同窓会で起こる壮絶な監禁事件のなか、極限状態に追い詰められた人間の狂気を描くサスペンス
news.yahoo.co.jp
なんで驚いたかというと連載が始まったとき期待…いや期待とは完璧には言い切れないかな、「ベタやなー」という覚めた視点と、「だがベタだからこそ”王道””典型”として大人気になるかもしれない」と予想したんです。
m-dojo.hatenadiary.com
そしたら(よくあることだが)俺の予想は外れて大ヒットには至らず…そして、「マガジンは掲載が終わるが、続きはマガポケで!」となり、「え!公式サイトってそういう使われ方もするのか!!」と当時は衝撃的だったんですよ、自分にとって(笑)
例にもれず、マガポケ…公式サイト掲載になったら読み続けることもいつしかなくなり、冒頭に結末を提示していたほどの緻密な構成が最終的にどうなったか、とか知らないまま(笑)。
しかし、「ドラマになる漫画か」という視点では、単純な人気のあるなしではなくて、舞台設定が制作費少なくて済むか、とか(笑)、そういう視点も加味されるのだ。場所は学校を借りてロケすれば済みそうだし、そういう点ではよかったのだろう。もちろん「ベタなデスゲーム」なことも、理由のひとつであろうし。
あるいは少年サンデー「ノケモノたちの夜」もそうであったように、テレビ屋、映像屋の矜持は「おもしれぇかどうかは俺たちが決める!原作が人気がどれほどあったかは二の次でぃ!」というところにあるのかもしれない。
まあ、そういう形で「復活戦」があるのは何より。
原作者だって「正直忘れかけてた」的なこと言ってるし。
www.tv-tokyo.co.jp
でも分量的には、8巻まで発行されるほどには続いたんですね(どうしたって完結までには分量が必要だろうけど)