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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

8月2日「ボウリング・フォー・コロンバイン」放送。…月初めに、BSPの「今月の映画」をチェックしよう

ボウリング・フォー・コロンバイン

BSプレミアム8月2日(月)午後1時00分〜3時00分 


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1999年に起きたコロンバイン高校銃乱射事件をきっかけに、マイケル・ムーア監督が銃社会アメリカの現実と矛盾を突撃取材とユニークな視点で検証したドキュメンタリー。事件を起こした高校生が銃弾を購入したスーパーや、全米ライフル協会会長を務めていたアカデミー賞俳優、チャールトン・ヘストンへの取材が話題となり、カンヌ映画祭で55周年記念特別賞、アカデミー長編ドキュメンタリー賞など数々の映画賞を受賞した。

【製作・監督・脚本】
マイケル・ムーア
【製作】
キャスリーン・グリン、ジム・チャルネッキ、チャールズ・ビショップ、マイケル・ドノバン
【撮影】
ブライアン・ダニッツ、マイケル・マクドノー
【音楽】
ジェフ・ギブス
【出演】
マイケル・ムーアチャールトン・ヘストンマリリン・マンソン ほか


公開当時、恵比寿ガーデンシネマにまで行ってみましたよ。アメリカの銃社会のディティールや、「ヘビメタ音楽とボウリング、どっちが少年に悪影響を与えたんだ?」みたいな問題設定も面白く、一見に値する作品だとは思うけど、その一方で事実関係というかドキュメンタリー映画の編集・構成という面では、非常に危ない橋を渡った作品だったともいえるらしい。

これについては2004年当時、あまりにマイケル・ムーアが「ブーム」となった余波で、批判検証本まで和訳されるという事態に陥った際、その本を購入して内容をブログにメモしていた奇特な人物がたぶん俺しかいないので、以下のリンクが貴重な資料に成ろう。

m-dojo.hatenadiary.com
……ムーアはヘストンの演説のそれぞれ5か所から7つの文を引っ張ってきて、そればかりか全く別の演説からも一部分切り取って、これらひとつひとつをつなぎ合わせたのだ。・・・静止画像やビデオ画像などを挿入しながら、編集箇所はたくみに処理されているのである。・・・スピーチの途中なのにヘストンはなぜラベンダー色のシャツと紫色のネクタイから、白シャツと赤ネクタイに着替えたんだろう、と観客が疑問に思って・・・

ま、今も数十円で古本が買える。自分の買った現物は捨ててはいない筈だがどこにあるやら。



毎月最初に、BSPの「映画カレンダー」を見るべし

他の所の映画だっていいのだが、BSPが比較的一般家庭への普及度合いが大きい事と、この「カレンダー」のかたちでひと月まるごとチェックできるからである。

いくつか、そのつど紹介したい作品がやはりあります。

www.nhk.or.jp