仕事柄暴力団の名前を考えるけど、後で「○県に実在しますが」と指摘される。もっと困るのは右翼団体で「大日本○○党」「○○至誠塾」とか思いついてもホントにあるから困るよな。そんなあなたに便利な総務省登録の政治団体リスト。面白団体名がいっぱいあるので勉強になる。https://t.co/UjYJQFtRSC
— 深町秋生・1/22「鬼哭の銃弾」 (@ash0966) January 11, 2021
小池一夫みたいに香港の黒社会から呼び出しがかかるとかホントに避けたいものです。
— 深町秋生・1/22「鬼哭の銃弾」 (@ash0966) 2021年1月11日
どら
どら・・・
https://www.soumu.go.jp/main_content/000068055.pdf
80年代の「ミニ政党」乱立のような趣きがあるなー。
ちなみに、2ツイート目のはなしは
なにそれこわい。 RT @g2studio: @masyuuki 今月の映画秘宝誌で小池一夫センセイが「クライングフリーマン」で創作した香港の「百八竜」がの実在して、本物の組織員が会いに来ておかげでストーリーを変えるハメになったと語ってます(笑)。
— ゆうき まさみ (@masyuuki) 2010年4月20日
小池一夫wikiより抜粋。香港のホテルのエレベーター内でいきなり香港マフィアとみられるものたちに、取りかこまれたことがあるらしい。『クライングフリーマン』で出てくる「百八竜」という香港マフィアが本当に実在し、別室につれていかれて歓迎されたそうである。
— 中野古着屋LITTLE BIRD (@littlebird_song) 2010年2月10日
その話聞いたことある!おっそろしい話よね〜 RT @asumithi: @poo1007 でもヤクザだけは気をつけないといけませんぜ!小池一夫先生が創作のつもりで描いた香港マフィアと同名の組織が本当に実在して、ホテルで別室に連れて行かれたと言うダイナミックな実話が・・・(笑)
— とよ田みのる (@poo1007) 2011年2月18日
百八竜
『クライングフリーマン』連載時(1986年 - 1988年)、小池は香港の青幇からの呼び出しを受けた。同作に登場するマフィア「百八竜」は小池が「百八の煩悩」から名付けた架空の組織だが、香港に同名の青幇が実在していたのである。高輪プリンスホテルのスイートルームで行われた対話は、脅迫的な内容ではなく、作品をなかなか面白いと評価され、高級時計をプレゼントされるなど友好的なものであった。その後もしばらく「百八竜」との関係が続いたという。ただし、このお陰で以後「百八竜」を悪の組織として描写できなくなってしまい、大いに構想が狂ってしまった[25]。
ja.wikipedia.org
架空政党の実例(速水螺旋人)
サタスペで出した「日本中道党」は程よく無責任そうな政党名で気に入ってます。あと楽園の読み切りに使った「主権発展党」も既存の政党名をいじるのではなく、なんか与党っぽい名前ということでひねり出したネーミングで悪くない。
— Хаями🍥Расэндзин (@RASENJIN) 2021年1月11日
しかしながらナニワ金融道の「日本搾取党」に勝つのはなかなか難しいのです。
— Хаями🍥Расэндзин (@RASENJIN) 2021年1月11日