【メモ】ナゴルノカラバフをナゴルノと略すな高校校歌

ナゴルノカラバフをナゴルノと略すな高校校歌

ナゴルノカラバフをナゴルノと略すな
ナゴルノは「山岳の」という意味だから訳わからなくなるだろ
せめてカラバフかアルツァフと言え
ああナゴルノカラバフをナゴルノと略すな高校
ああナゴルノカラバフをナゴルノと略すな高校

— ユーリィ・イズムィコ (@OKB1917) October 7, 2020

「帝国」ロシアの地政学 「勢力圏」で読むユーラシア戦略 (東京堂出版)

恐ロシア航空機列伝 (Panda Publishing)

プーチンの国家戦略 岐路に立つ「強国」ロシア

全く関係ないが、アブドーラ・ザ・ブッチャーはあれだけ日本に何度も来日し、日本の習慣文化を熟知しているくせに、日本語の習得はさっぱりで、
「すみません」を略して「SUMI」
「ありがとうございます」を略して「GOZAIMASU」

これだけで日本のツアーを乗り切っていたという。