本日とあした、RIZINが2日連続の興行を行う。
好カードがそろい、楽しみです。
冒頭4試合お試し視聴可能。
💥RIZIN LIVEお試し視聴のご案内💥
— RIZIN FF OFFICIAL (@rizin_PR) 2020年8月8日
本大会のライブ配信「RIZIN LIVE」はお試し視聴を用意しています!
はじめの第4試合までが、お試しで視聴できます!
RIZIN LIVEをぜひ一度、体験くださいませ👊https://t.co/1VNWUen31W
※前売り購入者 & 当日チケット購入の詳細は続きのツイートをご覧ください
だけどが
映像に関するQ&A>
・画面が読み込み表示のまま(ずっとロード状態)で映像を見ることができない
→サイト上、もしくはアプリ上に設置されているリロード(更新ボタン)を押して
再度ページの読み込みをお願いいたします。また、通信環境にも大きく依存しますので、
改めてWi-Fi環境などの確認をお願いいたします。
・映像が途切れる、カクカクする
→こちらライブ配信となりますので、通信環境に大きく依存致します。
Wi-Fiなどご自身のインターネット通信環境を確認し、通信環境の良い場所でご視聴ください。
・映像の巻き戻しができません
→こちらライブ配信となりますので、映像の巻き戻しや初めから視聴するなどが出来ない仕様となっております。
また、配信後にイベントの録画を見ることはできません。
視聴したいのですが、それではあきらめざるを得ず残念です。
いや、贅沢な言い分だけどね。イベントというのは、時間を主催者が決めれば、視聴者や観客がそれに合わせるのが当然だった。
巻き戻しも一時停止もできなかった。そりゃ当然だ。
しかし、今は現実として格闘技ファンはabemaTVを知っている。UFCファイトパスを知っている。ベラトールDAZNを知っている。
自分の都合に合わせた時間で見て、途中で一時中断して、フィニッシュシーンを少し巻き戻して…とやっていた。
これが録画可能なら、録画しての追っかけ再生もできたのだが、録画も今回のライブ配信ではできやしねえ。
スカパー放送なら録画できるって??この令和の世に、なんでスカパーに加入しなきゃいけないのさ。
(いや、ほんとは再加入を検討したんだけどね。視聴機材無くなってたわ、よく考えると)
そんなことで、一応日本では潜在的視聴者だった一人が、RIZINのLIVE配信サイトの仕様のために、視聴を見送ったことを報告いたします。
「従来型」のテレビ会社「フジテレビ」の名物番組に「月9」ドラマがある。文字通り「月曜午後9時に良いドラマをやりますよ」ということだが、これは実は「月曜9時にはテレビの前に座って下さい」と言っているのと同じことだということに、テレビ関係者は気づいているか?
映画・・・テレビは・・・「時刻を指定している」点では実は同じことなのだ。ここで敢えて問うが、サービス業というものは「客に指定してもらう」ものなのか、それをサービスする側が「指定する」ものなのか?言うまでもないだろう。ということは、実は「月9」などという言い方は、サービス業としては改善されるべき点だということでもある。も
井沢元彦「逆説の日本史」文庫13巻より
m-dojo.hatenadiary.com
- 作者:元彦, 井沢
- 発売日: 2010/09/07
- メディア: 文庫