唐沢なをき先生の問題作(これ、よく「ガンダムA」誌に掲載出来たなという理由で)「独房の中」。溢れ出す、花輪和一先生へのリスペクトと、ファンゆえの画風とネタチョイスに、元ネタ「刑務所の中」を読んでいると爆笑必至。単行本には掲載出来ないと言われているので、マニアは該当号を探すのだ! pic.twitter.com/43DTw6oAJW
— みぐぞう??@「スーパーリアル麻雀毒本・完全愛蔵版」再販開始! (@migzou) April 13, 2020
こんなん「バカヤロー」というしかないやん。
というか、作者本人が「よく載せてくれたなー」と編集部に驚くレベル。
ご愛読ありがとうございます。本当によく載せてくれたなー。
— 唐沢なをき (@nawokikarasawa) April 14, 2020
- 作者:花輪 和一
- 発売日: 2006/05/12
- メディア: 文庫
確か100号記念の別冊付録で再録されていましたが、これが一番入手しやすいかも。別冊付録の方なので古書で買うときは付録付きかどうか注意!
— い・かえる (@ita_kaeru) April 13, 2020
GUNDAM A (ガンダムエース) 2010年 12月号 [雑誌] https://t.co/2saWw9VnwU
GUNDAM A (ガンダムエース) 2010年 12月号 [雑誌]
- 発売日: 2010/10/26
- メディア: 雑誌
※付録つきがいまもアマゾンで買えるのかは不明
パロディも 一線を越えると「単行本にはできない」らしい(あるいはネット掲載も…)
そんな戦士たちの記録。
m-dojo.hatenadiary.com
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もしオレが戦場で死んだら
故郷の皆に伝えて欲しい
オレはベストを尽くしたと
もしオレが戦場で死んだら
可愛いあの娘に伝えて欲しい
楽しい思い出抱いて行くと
もしオレが戦場で死んだら
親しい友に伝えて欲しい
銃に向かってオレは死んだと
もしオレが戦場で死んだら
オレの墓に名前はいらない
ただ一人の男が生き、戦い、
死んでいったと刻んで欲しい