ケンガンアシュラ pic.twitter.com/LhHKdScLkg
— 岩井洋一(柔術新聞 速報版) (@busujiujitsu) November 13, 2019
「ケンガンアシュラ」(ちなみにケンガンとは「拳願」と書く。そういう名称で江戸時代から続いていた、企業や名門間の代理決闘、という設定)って、連載が載ってたアプリで読み始めたけど、設定や格闘技の攻防が、原作漫画だとちょっとリアル寄りではない…ことと、そのころはまだアプリで漫画を読むのに慣れてなかったので、いつしか読まなくなってしまった。全27巻?完結していたのか
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この作品も、たしかあれでしょ、放送じゃなくて配信されてるんですよね?
だからいまのところ見る機会はない。
しかしドラマ「なつぞら」のおかげで、こうアニメを描くことが現場ではたいへんだ、と実感できるようになった。ぼーっと見てるから、いわゆる「止め絵」っていうの?それでおしゃべりするだけと、こうやって人が動いて、しかも実際に格闘する場面では大変さがちがう、という初歩の初歩、というか見りゃわかるだろなこともわからなかったのだが、とりあえずこのケンガンアシュラのこの場面は大変だったのだろうな。
アニメの格闘技シーンが、格闘技的にすごいんだよ!!という視点はこれで教わったのだっけ。
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