各界に衝撃が走ったり走らなかったり。
紙の印税が10%は納得出来る。なぜなら10万部刷って実際1冊しか売れなくても10万部刷った分のお金を作者は貰える。それが印税。売れなかったときのリスクを誰かが背負ってくれるから1冊しか売れなくても作者はノーリスク。でも電子書籍は売れた分しか貰えないのに同じ10%ってどういうことなんだろう。
— ユキヲ@邪神ちゃん連載中 (@pentarouX) October 16, 2019
竹書房の電子書籍印税は50%です!竹書房素敵! https://t.co/K1KdB8grMZ
— 後藤羽矢子 (@hayakogoto) October 17, 2019
— 後藤羽矢子 (@hayakogoto) October 17, 2019
カジュアルにバラされました。
— 竹村響@竹書房 (@pinkkacho) October 17, 2019
もっと言ってください。 https://t.co/X6lYY3WKKA
電子書籍印税50%は
— =͟͟͞͞( ‘ᾥ’=͟͟͞͞)トルネシオ⋈ナイセン団1020 #cnct7th (@toruneshio) October 17, 2019
ヤバい(ヤバい pic.twitter.com/APhE0V1oXN
%画像%されてるのにすごいやw pic.twitter.com/D95P34aPjN
— 黒田 山宗 (@atmkuroda) October 17, 2019
- 作者: 原田久仁信,梶原一騎
- 出版社/メーカー: グループ・ゼロ
- 発売日: 2016/07/06
- メディア: Kindle版
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その後まとめあり。異議と言うか、意味合いの解説ツイートも
まとめになった。この「50%」の意味にはいろいろある、他と比較すると…みたいな話も続いている。
togetter.com
これがそもそもの発端?
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