トランプのエルサレムの地位の変更は無効だとする決議案で日本は賛成したけど、カナダは棄権に回ったと。。。トルドー。。。来年くらいに泣きながら謝れば良いくらいに思っているんじゃないかと邪推してしまうレベル。 https://t.co/szvEcFd8kw
— kazukazu88 (@kazukazu881) 2017年12月21日
国連総会での米国のエルサレム首都認定無効決議、日本はアメリカにノーを突き付けてよくやったと思うけど、カナダがいつものように棄権しているね(オーストラリアも)。トルドー首相、確かにリベラルの砦だと思うんだけど、外交面でちょいちょい気になる点があるんだよね。https://t.co/Ah7wus6wrg
— 畠山勝太/サルタック (@ShotaHatakeyama) 2017年12月22日
国のトップは国益第一で動くべきだから、トルドーがその方がカナダに益があると思えば反対したり棄権したりもするよ。政治家ってそういうもんだから、トルドーやマクロンを正義の人みたいに褒め称える人らは、自分らの望む正義に敵わない行動を彼らがした時にお茶を濁す事しか出来なくなる。
— アニャア・一寸 (@neko_mameshiba) 2017年12月22日
エルサレムの首都問題、日本が賛成でカナダが棄権って、これ自称リベラルの人は混乱してそう。日本はアメリカの犬!って言えなくてガッカリしてるだろうなw というかトルドーさんカッコ悪い
— イーニド (@enid_4go) 2017年12月22日
カナダはエルサレム首都認定反対決議に、アメリカの顔色を伺って棄権しました。
— ミヒャエル (@Vyl2oSiEu5nuFMx) 2017年12月22日
我が日本は賛成です。
トルドーと安倍首相、果たしてどちらがアメリカ追従でしょうか?
果たしてどちらが中東の混乱を招くトランプ大統領のイヌなのでしょうか?
日本は撤回に賛成してカナダは棄権か…ホント最近カナダのアメリカ追従が止まらんなあ。仕方ないとはいえ、トルドーさんもう少し男気見せてほしいわ。「あの」日本がアメリカに反対したんやぞ?
— 目白亭 海定 (@okaberealacc) 2017年12月22日
Jerusalem: UN resolution rejects Trump's declaration https://t.co/sQCp9qsPZz
オーソトラリアも棄権
— masanorinaito (@masanorinaito) 2017年12月22日
カナダも棄権
アメリカに逆らうと援助を止めるというトランプの脅しは現実味を帯びていく。援助を受けている国の中には棄権や反対に回った国がすでに多い。
日本は決議に賛成したが、今後、安倍政権下では揺らぐ
「アメリカに敬意を払わない国を私たちは忘れないだろう」
— 渡世人 (@toseibito) 2017年12月22日
日本が賛成に回ったのは見直した。
棄権したカナダ、オーストラリアには失望したが。
エルサレム問題 地位変更は無効 国連総会で決議を採択 | NHKニュース https://t.co/WzqPEtv3Mg
アフリカ諸国は16カ国が棄権や欠席、反対に回ったようだ。
— 石原 孝 (@ishihara_tks) 2017年12月22日
見てみると、米国との関係が深い国が多い。
でも、個人的に一番の驚きはカナダの棄権。 #どうしたカナダ
賛成しなかった国と「友情の宴」 米大使、国連決議に:朝日新聞デジタル https://t.co/pVnNMjSUhR
「エルサレムの地位変更は無効」国連総会が決議を採択
— Midori Fujisawa (@midoriSW19) 2017年12月22日
↓
勇敢でリベラルな人道主義者ジャスティン・トルードーのカナダは棄権 https://t.co/w4AIvxR7Dx
カナダは棄権…ちょっとがっかり。NAFTAの厳しい再交渉中でトランプ政権に「破談にするぞっ」と脅されたとか…(>_<)
— Yumi (@yumi_kinoshita) 2017年12月21日
日本はよく賛成しましたよね。https://t.co/MPEFqfwe8e https://t.co/Etsa58ojx8
韓国も賛成票。メキシコとかカナダ、オーストラリアなんかが棄権した感じだな。まあ賛成でいいでしょう。
— みじんこ@三戦(元) (@konamijin) 2017年12月21日
国連でイスラエル寄りの姿勢を強めたのは、やはりハーパー政権以降のようだ。トルドーも実は概ねそれを引き継いでいるが、ここまではさほど非難されなかった。今回は注目度も高いので、国内のリベラル派やアラブ諸国の声もありジレンマに陥っている。
— クリーブ枚丘 (@swas0) 2017年12月21日
“「トルドー氏が首相職にありながらアガ・カーン氏の歓待に応じ、同氏が個人所有する島で2016年3月と12月に滞在したが、カーン氏とは公的な関係があり、同氏の財団も現(トルドー)政権でロビー団体…」” / “カナダ首相に対する批判…” https://t.co/zPWfTzzh46
— gryphon(まとめ用RT多) (@gryphonjapan) 2017年12月22日
カナダ・トルドー政権は国内軍事企業によるウクライナへの兵器輸出販売を11月23日に許可する決定をしたと13日発表。「カナダとウクライナの関係緊密化を反映した」とフリーランド外相。 https://t.co/Zb8ySKZ0ds
— deepthroat (@gloomynews) 2017年12月21日
トルドー首相のボクシングの資料探してたんだが、これが一番詳しい記事かな(英語) / “Justin Trudeau scores major upset in Fight for the Cure boxing match ov…” https://t.co/rX9tcTNUOW
— gryphon(まとめ用RT多) (@gryphonjapan) 2017年12月22日
トルドーが、実利を取るドー。
実際のところ、あまり非難する気にはなれんのだ。そもそも今失望したっていう話、トルドー氏個人を持ち上げすぎだったから失望するので…
それについてはこう言ったがね(笑)
一部の皆様にご期待頂いた『カナダのトルドー神話』、これにて終了となりました。短い間でしたが、応援ありがとうございました / “国連総会、米非難の決議採択 反対9・棄権35 (写真=AP) :日本経済新聞” https://t.co/HCYylNYj8Q
— gryphon(まとめ用RT多) (@gryphonjapan) 2017年12月22日
でも、カナダも日本も、アメリカがあまりにも<不確実性>を持った昨今、その距離感をぎりぎりで『見切って』、基本的には協調姿勢を取りつつも、その中でできる範囲で国家の独自性を出していくしかない。案外、安倍晋三とジャスティン・トルドーは個人的な価値観や政治姿勢のところとは別に、共通する課題を抱えた”戦友”であったりするのだ。
なかなかいい笑顔の両者。
その中で、日本と、カナダは「独自性」を発揮しなければならない場所はそれぞれ違ってくる。これは今回、賛成した文在寅大統領の韓国も同じ。
たとえばトルドーのカナダは、ベネズエラに経済制裁を実施し、前のめりで反ベネズエラの姿勢を取っている。
ベネズエラは明確にというか露骨に、独裁と全体主義化の方向に進んでいて、これはカナダの「リベラル性」「人道性」の発露、かもしれないし、いや見方によっては「トランプの犬」として、アメリカと同調していることの表れかもしれない。
カナダ政府が発表したベネズエラ政府高官 経済制裁対象者リスト。
— ラウタ郎 (@lautarogodoy) 2017年11月5日
マドゥーロ大統領はもちろん、チャベスの兄弟や副大統領タレクなどの主要メンツ勢揃い。 https://t.co/hx6bWlqtW1
カナダ議会で今秋可決され施行された「マグニツキー法」で、カナダ政府は制裁対象となる52人を公表。南スーダン政府関係者3名、ベネズエラ政府関係者19名(マドゥロ大統領含む)、ロシア政府関係者30名。 https://t.co/fB0h1LkK78
— deepthroat (@gloomynews) 2017年11月4日
ただ、日本では良くも悪くもベネズエラに対し、これほど強い姿勢を取ろうというモチベーションがない。アベが非民主的だから独裁国家に甘いのか、アメリカと一線を画す硬骨の外交をしているのかはしらん。
なかなか厳しいもんだなあ、と思うのであります。
ついでにトルドー首相はボクシングファン(兼実践者)であり、ジョルジュ・サンピエールがUFC王者に返り咲いたら「おめでとう」メッセージを送る格ヲタなので、俺は点を甘くする(笑)
カナダの首相ジャスティン・トルドーがUFC217にてミドル級王座を獲得したジョルジュ・サンピエールをツイッター上で祝福。こんな首相が我が国にも欲しい。 https://t.co/sj4TYuwIPF
— AlBrecht蔵 Unchained (@Kreuzgang) 2017年11月6日
トルドー、格闘技が好きなのでカナダの英雄ジョルジュ・サンピエールの復帰戦もしっかりチェックしてて、コメントするところがホント素敵で、大好きです!! pic.twitter.com/kYlvNGdspL
— Canadianman@あんまん (@anman_1867) 2017年11月6日