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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

日本&韓国賛成、そしてトルドー首相のカナダが棄権した国連「エルサレム決議」…外交の「間合い」を測る苦労















トルドーが、実利を取るドー。
実際のところ、あまり非難する気にはなれんのだ。そもそも今失望したっていう話、トルドー氏個人を持ち上げすぎだったから失望するので…
それについてはこう言ったがね(笑)

でも、カナダも日本も、アメリカがあまりにも<不確実性>を持った昨今、その距離感をぎりぎりで『見切って』、基本的には協調姿勢を取りつつも、その中でできる範囲で国家の独自性を出していくしかない。案外、安倍晋三ジャスティン・トルドーは個人的な価値観や政治姿勢のところとは別に、共通する課題を抱えた”戦友”であったりするのだ。

なかなかいい笑顔の両者。

その中で、日本と、カナダは「独自性」を発揮しなければならない場所はそれぞれ違ってくる。これは今回、賛成した文在寅大統領の韓国も同じ。
たとえばトルドーのカナダは、ベネズエラ経済制裁を実施し、前のめりで反ベネズエラの姿勢を取っている。
ベネズエラは明確にというか露骨に、独裁と全体主義化の方向に進んでいて、これはカナダの「リベラル性」「人道性」の発露、かもしれないし、いや見方によっては「トランプの犬」として、アメリカと同調していることの表れかもしれない。


ただ、日本では良くも悪くもベネズエラに対し、これほど強い姿勢を取ろうというモチベーションがない。アベが非民主的だから独裁国家に甘いのか、アメリカと一線を画す硬骨の外交をしているのかはしらん。



なかなか厳しいもんだなあ、と思うのであります。






ついでにトルドー首相はボクシングファン(兼実践者)であり、ジョルジュ・サンピエールUFC王者に返り咲いたら「おめでとう」メッセージを送る格ヲタなので、俺は点を甘くする(笑)