公明党が共謀罪の成立を後押ししたのは全く意味がわからない。安部首相はここ数年選挙前の遊説の最後を秋葉原でやってるけど、あそこに集まる連中の公明党へのヘイトスピーチの酷さしらないわけないだろうに。何かあったら共謀罪の対象にされて、それをネット憲兵たちが追認する状況が生まれるだろう。 https://t.co/frj8I5Qmr0
— 津田大介 (@tsuda) 2017年6月15日
感想
ヘイトスピーチは対権力や対強者には適用されるとかされないとか
— gryphon(まとめ用RT多) (@gryphonjapan) 2017年6月17日
変更不能な属性かどうかとか、そんな議論に
津田大介氏@tsudaのいう『公明党へのヘイトスピーチ』という言葉は一石を投じる資料となるかも。https://t.co/MP0siJDw6U
公明党が創価学会との関係を表向きはどうしてるかはともかく、彼らが日蓮大聖人をあがめる法華の信者たちが集う「創価学会」を基盤とした政党であることは間違いない。
そして創価学会は圧倒的な信者数を、「日本の宗教団体の中では」誇っているが、日本全体からすればその信仰は「マイノリティ」であることは間違いない。
と同時に、連立を組み、与党の一角である。その「政策」に対して賛も否もあろう。
そして権力勾配とか
非対称性とかなる用語もある。
(それは何ぞや、となるとまた曖昧だったりするし)