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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

「共感的羞恥」が、ついにメジャーデビューしたらしい(「怒り新党」で特集)

その番組を見られたわけじゃなく、あとで反響を知った。
twitter上に、トレンドになっていたのだよ。
twitterの検索結果はすぐに見えなくなるけど、一応おいておく。

https://twitter.com/search?q=%E5%85%B1%E6%84%9F%E7%9A%84%E7%BE%9E%E6%81%A5&src=tyah

怒り新党」で取り上げるとはね。

この番組への反応まとめもできた

怒り新党】『共感性羞恥』というあの現象→分かる分からないで盛り上がる人々「ツイッターだと多い気がするのはなぜだ」 - Togetterまとめ http://togetter.com/li/1016242 @togetter_jpさんから

このブログをさかのぼると、昨年10月ぐらいに「こういうことあるよね?」「あるある!」が、大いにtwitterの話題になったのが昨年の10月ごろ。


"恥をかくシーン"が苦手な人たち - Togetterまとめ http://togetter.com/li/889708


で、僕はこういうふうに感想を広げていった。

物語で「恥をかく」場面で自分もいたたまれない…という事象例がこんなにある驚き。 -http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20151023/p2


まず自分の興味としては、これだけワッとブクマやコメントがつく「現象」が存在していたのに、概念としていままではほとんど論じられたり注目されたりということがなかった、ここに興味を引かれた。
概念というのは、案外と未知の大陸がいまだに手付かずで残っているものだなあ、と。新種の動物や昆虫、遺跡を発見したという報道に接したときの驚きや興奮に近いといったらわかってくれるだろうか。

さがせば「昔からこれを指摘する人はいたよ」という例もあるだろうけど、やはり大まかにいえば「新概念」というべきであり、今回の番組は、この新概念の「メジャーデビュー」だった……と、言い切っていいと思う。


自分は、「あとで論文にも直接触れて、ウィキペディアに項目を作りたい」とも言っていたけど、それはどうもかなわなかった。
(いまからでも、まずは作っちゃえ!とポンコツな項目建てをすることはできる。そうするかもしれん)


ただ、この言葉でいまグーグル検索すると、非常に重要な研究がトップで出てくる。
本日はこのブログへのアクセス、千客万来だろうな…
そのとき紹介していたけど、再度。

恥をかくシーンが苦手という感情は、どのように語られてきたか - 趣味は検索 http://b8270.hateblo.jp/entry/20151123/1448287200
 
あの恥ずかしい気持ちには名前があった - 趣味は検索 http://b8270.hateblo.jp/entry/20150121/1421845583

この「趣味は検索」ブログは、さまざまなものの初出や歴史を探しているので、放送作家的にはネタの宝庫。
今回の共感的羞恥も、ネットで、togetterでネタをひろったんだろうと思うけど(笑)、ぜひほかの人も、この「趣味は検索」ブログには注目すべきだと思う。
こんなふうに、わかりやすい”入口”もあるし

初出探しリンク集 - 趣味は検索 http://b8270.hateblo.jp/entry/20151119/1447938000


まあ、自分はNHKの番組か何かで最初に取り上げるかな?と思っていたのだが、人気番組「怒り新党」での紹介という嬉しい誤算が生じた。
これで、この新概念はメジャーデビューとなり、おそらくは定着するだろう。

最初のファンではあったが、あとはスターになっていく姿を見守るよ(笑)。


そしてこの世には、まだまだ、「そういうことってあるよね」「あるある!」という心理、現象、法則…などが、新概念として拾い上げられるのを待っているのでしょう。
(了)

追記推薦 概念を含めて、「あれには、名前と定義があるんだよ」という情報のtwitter

身の回りの現象にはちゃんと名前がある件  https://twitter.com/phenomenoooooon



追記予告 カトゆーブログで、この研究がCOMING SOON!!!



カトゆーブログといえば
死亡フラグの歴史」
「日本でのハロウィン定着を、アニメの描写から探る」
などの金字塔的研究を行ったブログだ。
この両方のテーマとも、自分は時期的には負けないぐらい早く追求し、しかし質的には遠く及ばない(というか自分はわからん!で投げ出した(笑))という経験をしたので、すごさは逆に誰よりも実感している、のでアル。

期待すべし