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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

天皇陛下の「お気持ち」表明には、安倍政権への深い信頼が見て取れた(※いかに言ったもん勝ちか、の実演)

敬称を戻して…
再度動画付きのNHKニュースを読み直す。

天皇陛下がお気持ちを表明(全文) | NHKニュース http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160808/k10010626811000.html


しみじみとこの「お気持ち」から感じられるのは、これが今後、政治的に大きな動きを必要とすること、
それを成し遂げることができるのは、戦後屈指の政治的安定性を、議会の議席上は確保した安倍政権なら、それを実行し得るとお考えになられたであろう、安倍晋三総理と安倍政権に対する陛下の深いご信頼である。
もちろん、立憲主義のお立場から、陛下がその政権や時の総理への格別のご信頼を、公的に表明することは不可能である。孝明天皇松平容保にご宸翰を贈った時代とは違うのだ。

しかし、タイミング的にも参院選で、安倍政権がまさにその政治的安定性を確実にした直後のリーク。

これからも皇室がどのような時にも国民と共にあり、相たずさえてこの国の未来を築いていけるよう、そして象徴天皇の務めが常に途切れることなく、安定的に続いていくことをひとえに念じ、ここに私の気持ちをお話しいたしました。 
 国民の理解を得られることを、切に願っています。

多くの衆院総選挙や参院の改選をくぐりぬけ、多数派を維持した安倍政権と自民党を中心とした与党を持つ両議会は、直接的にこれらの「国民」を背負い、法的な検討と準備に入ることとなる。それへのご信頼があってこその、今回の陛下のお言葉であった。


安倍晋三氏も、陛下から受けた格別のご信頼にこたえるよう、身を捨てて粉骨砕身、ことに当たるよう命じておきたい。


・・・・・・・・・・・・という、実にバカバカしい戯文(パロ)を書いた。

これはもちろん「陛下のご親政待望論」シリーズの一環なわけだけれども。以下参照。

「陛下のご親政」待望論がいま上昇中(はてブで) - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20140226/p3
  
ライトノベル「俺がお手紙をもらったので、もう一度親政をしなきゃならなくなった件」 http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20131126/p2
 
英国女王陛下、スコットランド独立投票で「慎重に」と発言。立憲君主の「ほのめかし」はどこまで可能? - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20140919/p3
 
内容(左右)に関係なく「皇族の『お言葉』は政治的主張がある筈(あってほしい)」との風潮が高まってますね。ドキドキワクワク(笑)。 http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20150224/p2
 
21世紀の今「天皇陛下は政治家Aがお嫌いの筈」「いや、嫌いなのはBだ」と推測し合うのが突然のブーム。 -http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20150309/p2
 
天皇陛下は、イスラエル…とくにネタニヤフ首相に、格別の親しみをお持ちになられているのではないか。(ただの推測) - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20150428/p2

これらの一連のシリーズで書いているのは、何年かのちに「平成天皇独白録」「平成天皇実録」で裏付けが出てくるかもしれないけど、要はそれまでは「陛下は実は…とお考えになられておられる」は言ったもんがちだ、ということである。


そんな一例として、別に根拠もなくさらりと、自分でもぜんぜん信じていないことを書いてみたのが今回のパロだが、あら不思議、鼻歌交じりに書いたが、かるくリテラレベル http://lite-ra.com/ は凌駕している。彼らが原稿料をもらっていて、自分が無料でこれを書いているのが残念だ(笑)。

そういう点では、リテラにお伝えしたいのだが、あたくしもマネー次第では貴サイトに原稿をかきたいと思うのですが如何でしょうか。もちろん論調のほうも、マネー次第ではいかようにもご相談に応じる用意が…