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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

サンダース支持者、半数近くが「本選ではトランプに投票する」……米国が「SF」になる日







こういうツイートの中で紹介されている過去記事はこちら。

2015年『SFだ』と思った、SF的想像力が刺激された事件ベスト10 - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20151211/p3

1位 ドナルド・トランプ現象。暴言に批判続出も、12月段階でなお共和党内首位

暴言大炎上でも共和党の「トランプ降ろし」が困難な理由|冷泉彰彦ニューズウィーク日本版 http://www.newsweekjapan.jp/reizei/2015/12/post-794.php
 
ドナルド・トランプ氏の発言、もはや面白がっているだけでは済まない http://www.huffingtonpost.jp/arianna-huffington/we-are-no-longer-entertained_b_8754692.html

自分は「最初の最初は極端なやつが注目を浴びるのは恒例行事なんだよね。マラソンの全力疾走みたいに。で、すぐ没落すると」と思っていたのだが、12月でこうなっているというのは予想外の外だった。どっちみち、民主党(のヒラリー)が今回の大統領選挙は取る流れだろう、とは思うが、選挙終盤、1対1の時にヒラリーに「ベンガジゲート」や資金関係の大スキャンダルが持ち上がる、なんて可能性も無い訳じゃないからな……。


しかし冒頭の「サンダース支持の半分近くは、本選でトランプ投票」(そして残りのうち3割は「どちらにも投票しない!!」、ヒラリー投票は2割台)という統計結果を聞いてあらためて思ったのは、サンダース現象は「リベラルの復権」とかいうより、本当に「怒れる人々」の行動だったんだな、と。
怒りは大いに結構だし、必要だが……
(そもそもポピュリズム自体に政治を「洗う」効果があるのだとは、高坂正堯氏の言葉。)


ただ、その怒りの結果が、「サンダースのあとはトランプに投票するよ」というオチだとは………。