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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

『私達こそ「真のXX教」』『いやお前ら異端、異教だ!』〜宗教などで本人の「自認」と外部の「評価」が違ったら?(というtogetterをまとめた)

『私達こそ「真のXX教」』『いやお前ら異端、異教だ!』〜宗教などで本人の「自認」と外部の「評価」が違ったら? - Togetterまとめ http://togetter.com/li/906229

昨日に続いて、きょうもこうやって、togetter1本まとめたら、時間なくなってしまいました。

ただコレ、わがブログでは「自称・他称問題」として、非常に何度も扱った話題でした。
池内恵フェイスブックの記事を読んだ時に、ピンと来てこのブログで論じようと思ったのですが、twitterで似たテーマ(日蓮宗の名称や日蓮の自認)があったので、その知恵も借りてまとめたんですわ。


ご一読をば。

コメント欄にてこんな話題に

収録しておこう

id:fullkichi1964

UWFスネークピット周辺の「自認」と前田日明山崎一夫ら外部の「評価」とかにも言えそうな(^^;)<本人の「自認」と外部の「評価」が違ったら

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id:gryphon

いや、まさにそれよ。

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id:fullkichi1964

キャッチレスリングを教義としてとらえた場合、なかなかに難しいものがあってですね・・・。

まず、日本におけるキャッチレスリング継承者の第一人者といえばまずは藤原喜明組長というのが衆目の一致するところではないかと思うのですが。
しかし藤原組長のサブミッションが欧州に伝わるキャッチレスリングオンリーなのかといえば決してそうではないと思うのですよ。
ゴン格07年1月号(ゴッチさんがジョシュと対談してた号ね)でサンボの麻生秀孝さんが藤原組長らUWF勢にヒザ十字(ヒザ靭帯)固め教えたことを証言してるとこからしても、藤原流サブミッションはゴッチ直系のものだけじゃないんですよね。
そもそも我々はテーズやゴッチやロビンソンがリング上で行ってたプロレスで、今のU系サブミッションみたいなものをそんなに多数見てたかというと・・・いやそれはチラチラほのめかす程度には出てたけど(苦笑)とてもそれが中心だったとは思えないわけで。
ハッキリ言ってしまえばU系サブミッションはあくまでゴッチに教えられたキャッチレスリングをベースに、藤原さんが他流のそれを交えて独自に再構築したものではないのかと。
言ってみれば、純正キャッチレスリングとU系サブミッションの関係は、浄土宗と浄土真宗ユダヤ教キリスト教のようなものではないのかと・・・かなり大胆な推論ですがね(苦笑)。
さらには藤原・佐山に教えを乞うた宮戸率いるスネークピットの技術がロビンソンの教えたものオンリーであるのかどうか・・・これまた推して知るべきではないのかとも。
そしてガチ現場で最も結果を出してるキャッチレスラー(これこそ自称・笑)ジョシュ・バーネットのそれもまた、柔術を初めとする現代ММAのエッセンスを取り入れたものであるだろうし。

教義の純粋さ・伝統性を考えることの難しさの、これもまた一例になり得るかと。長々スミマセン(^^;)。

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id:gryphon

あと、キャッチレスリングそのものが「無い」という説があるじゃないですか
(あとらで言われていた「キャッチレスリング」にサブミッションはなく、あるなら19世紀末の柔術の影響だ、と)
しかし、学術的、実際的な意味ではなく神話的に継承者であると”自認”するジョシュ・バーネットが独自に「伝統」をかかげ、実際に柔道家柔術家に勝ちまくる、と。
まさにこれこそ自認や自称の問題。

4年前 Add Star

id:gryphon

過去記事で言えば、このへんだなあ
「ゴッチの真実」で分かるレスリング、柔道、フック、そしてプロレス(Gスピ) - 見えない道場本舗 (id:gryphon / @gryphonjapan) http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20081029/p2

キャッチレスリング柔術を考える・延長戦(Gスピ+「翻訳blog」) - 見えない道場本舗 (id:gryphon / @gryphonjapan) http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20081127/p2

4年前 Add Star

id:fullkichi1964

キャッチレスリングが「無い」のではなく、キャッチレスリングに関節技が「無かった」のではないか、という話ですな。
僕は「あった」のだけどそれはあくまで「フォールを取るための前段階として用いられた」のではないかと思いますね。ヒジを極めながら相手の両肩を地面につけフォールする、といったような。
だからこそ相手の関節そのものを破壊する柔術家たちとの戦いになったらスモール谷こと谷幸雄ら小兵の相手にも苦戦したのであると(もし本当に「無かった」のならことごとく反則に取られてしまうはずなので^^;)。
柔術との遭遇でキャッチレスリングのサブミッション技術が格段に向上したのは事実だと思います。
言ってみればキャッチレスリングはそういう他からの影響を受けて吸収・向上するような無形の格闘技なのであるとも(苦笑)。

しかし因縁を感じるのは、イギリスのキャッチが柔術に遭遇して技術向上していった、その地球の裏側ではやはり柔術家のコンデコマ前田光世がブラジルに柔術を伝えていたと。
やがてその二つがU系対グレイシー柔術として相まみえたわけであって。
まさに歴史は雄大なるロマンでありますわねえ・・・。

4年前 Add Star

id:fullkichi1964

そういえば、亡くなられた水木しげる先生とつのだじろう先生ってのも一種の「他流派」なんですかね(笑)。このお二人もほとんど交わるところなかったなあと(^^;;;)。

4年前