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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

キャッチレスリングは「上を取り、無理はせず…細かい仕掛けで相手を消耗させる」





ジョシュ・バーネットは過去にスネークピットでロビンソンとも話し、教わったから、その辺経由の定義や柔術との比較なのかもしれない。
ジョシュの柔術―キャッチ比較、ほぼ確実にこのブログの過去記事に収録していると思うが、膨大で探せない(笑)
こういうのはあったけど。

生徒たちに−−グラップリング教室ではあまり見かけない−−フロントフェイスロックのかけかたを実演しながら、そのポイントを示していた。相手の頬骨に自らの親指の骨を合わせてひねるやり方。そおのまま相手の上体を起こして引き付けて首をひねると、思わずスパーリングパートナーは中空を仰ぐように慌ててパンパンとたたいてタップした(略)。

ジョシュが、グローブをはずしながら楽しそうに話し掛けてきた。
「ボーン・トゥ・ボーンだね」
「ボーン・トゥ・ボーン。骨と骨?」
「そう、ホネとホネ。ゴッチさんがこの前も言っていたよ。教え子たちによく言い聞かせていた言葉だって。」

後でもう一度トライしておこう。

たしか鈴木みのるも、現代MMAで、直接ゴッチ的な技術が通用するかはともかく、そういう「上からの細かい仕掛け」とかがまだまだ知られていないし、生かせるはずだ、という話をしている。

あと、そうすると所英男ってU系のスタイル好きだし、サブミッションにこだわってるけど「好んでギャンブル的な一発の極めを狙う」という意味ではキャッチレスリング的ではない、のかもだ。

そうそう、冒頭の「最強の男」ペールワンの称号を猪木が奪い取ったアクラム戦(※新間的ハッタリです)だが、
つまりとてもへき地なことを逆に利用し
「地元の英雄である俺に花を持たせてくれ。高いギャラ払ったんだし、こんな田舎のニュースなんて伝わらないだろうし…」
「ふざけるな、俺は世界的スターなんだぞ!ここで星を落としてられるか!話はついてるだろ!」

こんなことで事前におおもめに揉めたと。
だが、それで交渉決裂しキャンセル…とかじゃなく「じゃあ、リングの上でガチでやって、その結果でいいじゃねえか!受けてやるよ!!」と開き直って、相手の技術はともかく熱狂的な相手ファンが取り巻くアウエーの地で、腕を折って勝利する(その前に、相手の目を指で潰す)ってのが、基本おかしいわけです。頭が。猪木の。


で、これって、極東の島国で地元チャンピオン力道山の挑戦を受けるルー・テーズの立場と、がっつりかぶるんですよね…
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