違っててもしらんが。以下推測。
http://www.pancrase.co.jp/tour/2015/1004/index.html
バンタム級 5分3ラウンド
ランキング3位 ビクター・ヘンリー(CSW/HF)
vｓ
ランキング5位 福島秀和 (BL0WS)
初参戦で所英男を破り、その後も上田将勝、中島太一とvs日本人3立てのビクター・ヘンリー。彼を止めれる日本人として、BLOWSの福島が抜擢された!ビクター・ヘンリー
何が起きようと僕は王座を取る為に全力を尽くし、そして最良の時はこれからだと知っています。やってやる!BLOWS中蔵隆志 代表のコメント
BLOWSファイター、福島秀和は立って良し、寝て良しの正にオールラウンドで斗える選手です。
スタンドではアグレッシブなボクシングテクニックとレスリングベースのテークダウン、グランドでも柔らかなムーブとキープ力、下からの極めも得意としており、穴が少なく、全局面でフィニッシュを狙いに行きます。
今回、日本人3連勝の強敵ビクター・ヘンリー選手と戦える事で本人のモチベーションもかなり高く、一本・KO決着で格闘技ファンの皆様のご期待に応えられるよう頑張らせます。
BLOWSが自信を持って送り出しますので、是非ご期待ください!
バンタム級 3分3ラウンド
ジョシュ・バーネットの愛弟子 コリーン・シュナイダー(CSW/HF)
vs
ピンクレンジャーからのALOHA! ブリアナ“ザ・ピンクレンジャー”フィソリ(UFC GYM BJ PENN)
女の為の、女による、女の９分間が決定！コリーン・シュナイダーのコメント
遂に日本で試合が出来る事に大興奮しています。大学時代にPRIDEの映像を見て、とっても驚き、やってみたのが総合格闘技の始めでした。私のバックグラウンドはテッコンドウで、ナショナルチャンピオンでもあり黒帯３段です。それだけでなく、“Catch as Catch Can”のトレーニングをジョシュ・バーネットやエリック・ポールソンの下でやっています。そして現代キャッチレスリング発祥の地＝パンクラスで 試合が出来る事は凄い事だと思っています。10月4日が来たら、私のテッコンドウのスピードとキャッチレスリングの実力をお魅せします！
と、ふたりも弟子が出場する。
9/27に日本で自分が試合をするジョシュが、そこからもうしばらく日本に滞在して、２人のトレーナー・セコンドを勤めるのはほぼ99％、確実だといえるだろう。
ディファはご存知の通り、記者会見をするスペースがなかば公開のフロアにあるんですわ。大会前のオクタゴンを開放しての選手や関係者のチェック、試合後記者会見、休憩、閉会後などで、彼が接触可能なところをうろうろしている可能性も90％はある。
ジョシュファン、UFCファンが、色紙や雑誌、Tシャツ、そしてやや太目のサインペン（前回の反省）を、この大会の会場に持っていくのは極めて合理的な選択だと思われる。
同じような意味合いでは、遠藤浩輝氏のサインが22日のアマ修斗でもらえる可能性は高い
これも確率90％以上。（たぶん）
http://j-shooto.com/article/14858
［大会名］第22回全日本アマチュア修斗選手権大会
［日 時］2015年9月22日（火曜日/祝日）開始時間未定
［会 場］小田原アリーナ メインアリーナ
神奈川県小田原市中曽根263
［主 催］（一社）日本修斗協会 全日本選手権実行委員会
ただし、来賓席とかそういうところにいて接触できないとか、取材で忙しくて対応できないとか、そういうこともあるかもしれない。
会場にいるだろう、というのも含めて、あくまでも勝手な推測だからな。
