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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

「語り」は個人でどのようにマネタイズできるか? 「町山智浩有料音声ポッド」構想から〜togetter

こんなんをつくりました。

町山智浩氏が「トーク有料配信」するなら?〜その形式や内容 - Togetterまとめ http://togetter.com/li/687867 @togetter_jpさんから

前書きに書いた文
『映画評論家、コラムニストとして著名な町山智浩氏が「30分のオタクなムダ話を有料で売るならいくらだろう?」とツイート、いろいろな反応がありました。まとめたのは、個人のビジネスに留まらない「言論や芸のネット上でのマネタイズ」という点で普遍的なヒントや課題があると考えたからです。時系列ではなくテーマを多少重視して並べています。』

…と、いうこと。
まあ今現在、氏のアカウントをフォローする人は13万人である。そのレベルで仮に成功したからって、誰でも出来るわけではないが。
それでも、岡田斗司夫Gyaoで一人語りをしたり、「テキサス親父」が突然話題になったころからやっぱり時代は動いているもんだねー、てな実感。
ほんとのひと昔、いや半昔だったら、ネットで「言論活動」で有名になった人が、その言論を最終的にマネタイズするなら「講演会」「メルマガ」、それ以外は「本の出版やTV出演につなげる」ぐらいしかなかった。
こういうごく低額での「トーク販売」ができるようになるなら、それで生まれる市場はそれなりにバラエティに富んだものになるだろうな。
ただ「愛好者は100円や200円を払うが、反対者や無関心層のアクセスはてきめんにゼロになる」というパターンもままある。中国政府やイラン政府が張り巡らすネット遮断の壁より「ここから有料」の遮断ウォールは堅固だったりする(笑)。

また、ファンの多い有名人、著名人が編集や出版、メディアという組織=これまではマネジャーや代理人の役目もしてきた…を抜いて消費者と直結する。
こうなると、便利な反面「小豪族の乱立する戦国時代」状況になって探すのも一苦労、てなこともありそう。
そうすると、今度はその小豪族を並べて、一覧にして提供するキュレーション時代の幕があがるのか、そういうのを参加に収めた巨大な代理人が生まれるのか…まあ、未来は見通せませんです。