INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

続「ヤバいことなら銭になる」〜デイナ社長「日中韓」TUFプランに前向き。アジアが紛争し、米国が儲ける(笑)

http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N7YT6K6S972C01.html

UFCのデイナ・ホワイト社長は…9月の格闘カードの予告……た同社長は、憎しみ合いは良い商売になると述べた。
ホワイト氏(44)は先週行ったインタビューで、「韓国対日本も、中国対日本も素晴らしい」と指摘。「参入した市場で数千年にわたる民族間の因縁があれば大成功だ」と述べた。
 
ホワイト氏は日本の格闘家が韓国や中国の選手と対決する8カ月間のトーナメント形式のシリーズを計画している。これは1980年代に米国のナショナリズムに乗じて、ハルク・ホーガンら米国人レスラーを外国の悪役レスラーと対決させた当時のプロレス団体の手法をまねている。
原題:Bad Blood Good for Fight Promoter Planning Japan-ChinaSmackdown(抜粋)

このプランとUFC-VTJシェイクハンドがつながるのでしょうかな。
原題の「Bad Blood」が懐かしい。「仲が悪い、因縁」、という意味らしいがシャムロックとドン・フライがどうもガチで昔仲が悪く、PRIDEのアメリカ放送ではこの試合がメイン扱いで、こう副題を打たれていた。


さて、この話は3月にもちょっとほのめかされたので、その時自分も同じような感想書いてたっけ。

「ヤバいことなら銭(ゼニ)になる」…UFCが「TUF 日本vs韓国」を検討中 - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20140304/p1


にしても冗談で「ゼニの雨が降るぜ!」と、すでに日中はともかく日韓対決はMMAで行われており、ほんとにUFCがやってそんなに盛り上がるのか?というところは首をかしげるところもある。
キム・ドンヒョンジョン・チャンソン、チェ・ドゥホの3UFC戦士は日本でUFC参戦前の主なキャリアを創ってきたが、彼らでマネーメイクが出来たのは正直、「昇侍vsチェ・ドゥホ」ぐらいだったような気がする。

2013,6,15DEEP CAGE 昇侍vsチェ・ドゥホを見た人の感想、など - Togetterまとめ http://togetter.com/li/518909 @togetter_jpさんから

ただ、RFCは拡大の一途をたどっているようで、DEEPやパンクラス修斗の「元王者」や「UFC経験者」の肩書きを持つ選手が次々と韓国選手に黒星を謙譲している。そのRFCはいま拡大の一途で、最新のゴン格によると
「韓国全土で放送」「ソ・ドゥウォンという選手がバラエティで大人気」「TUF的な番組も放送」されているらしい。
その人気の原動力に、上のような日本人有名選手への大幅な勝ち越しがあるのかもしれないですな。ちなみに5月30日の試合では、UFCファイター田村一聖知名度はご存知の通りのミノワマンなど3人の日本人&なんとヨアキム・ハンセンに、韓国選手がいずれも1R、1本勝ちをしているのだそうだ。
ああ、上の過去記事を見ると、3月の段階で

RoadFCでいま、小見川道大や大塚隆一、川村亮、久米鷹介といったトップ級演習を送り込んでは返り討ちにあい、実に日韓戦4勝15敗!!

ここに3敗がプラスされて、いま4勝利18敗ということですな。そら、人気出るわ、といっちゃっていいのか。

日本vs韓国なら前にも書いたように、川尻達也日沖発ジョン・チャンソン、チェ・ドゥホというのも悪くないのだが…川尻は網膜剥離での離脱、ドゥホの負傷は結局どうなってるんだか。日沖の戦績面での足踏みも、この対戦機運の盛り上がらなさという面で、なかなかうまくいかないところだ。