きのう「異世界ファンタジー年表」からの余談でちょっと紹介したら、特にtwitterで反響が大きかったので再度独立エントリで紹介しよう。
http://www.nhk.or.jp/kagaijugyou/
さまざまなジャンルの第一線で活躍する著名人が、ふるさとの母校を訪ね、後輩たちのためにとっておきの授業を行います。授業は通常２日間、リハーサルなしの真剣勝負です。内容や仕掛けは、先輩によって実に多彩。人生で得たこと、創造の秘密、専門分野の面白さなどを、独自の方法で解き明かします。そんな先輩の思いがこもった授業を、子どもたちはどう受け止めるのか？そこには毎回、思いがけない発見と感動があります。
１９９８年に番組がスタートして以来、これまでに５００人を越える先輩が、母校の子どもたちに熱いメッセージを送ってきました。
今後のラインナップより
なんぞ。
「デーモン閣下と魔物の関係は分かるけど、というかそのまんまだけど、なんで水道橋博士と年表が関係あるの？」と疑問の方に…説明しようと思ったら、いい動画があったので紹介する。
に、しても。
これはあれかね、スタッフが「魔王が右というものを、われわれが左というわけにはいかない」と思ったのかもしれん（笑）
