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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

これは事実談であり…この漁師は実在する!「ダイオウイカ殺し」を人間が成し遂げた!!

これは
事実談であり………
  
この漁師は 実在する!!

素もぐり漁師 ダイオウイカ捕獲 2月25日 19時08分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140225/k10015527201000.html

深海に生息し、詳しい生態が分かっていない巨大なイカ「ダイオウイカ」を、素もぐり漁をしていた兵庫県の漁師が見つけ、生きたまま捕獲しました。
ダイオウイカは冷凍保存され、調査や研究に役立てられるということです。

ダイオウイカが見つかったのは、兵庫県日本海側にある新温泉町のおよそ300メートルの沖合いです。
25日午前10時半ごろ、地元の漁師の岡本哲雄さんが水深およそ8メートルのところでサザエの素もぐり漁をしていたところ、頭上を大きなイカが泳いでいるのに気づいたということです。
岡本さんは持っていたロープをイカにくくりつけて生きたまま捕獲し、船で引っ張りながら漁港に水揚げしました。
見つかったダイオウイカは、触腕と呼ばれる一番長い触手が切れていましたが、全長が4メートル13センチあり、重さは200キロほどあるとみられています
岡本さんは「何十年も漁をしていますが、まさかこんな大きく珍しいものが近くを泳いでいるとは思わなかったです」と話していました。
ダイオウイカは深海に生息していますが、この冬は、新潟県富山県日本海側の沖合で相次いで見つかっています。
海洋生物学に詳しく、漁港に駆けつけた鳥取県立博物館の和田年史主任学芸員は「生きた状態のダイオウイカを見るのは初めてなのでとても驚きました。ことしは日本海側でダイオウイカの水揚げが相次いでいて、今後、調査や研究を進めたい」と話していました。
鳥取県立博物館は水揚げされたダイオウイカを冷凍保存し、生態の解明などに向けて調査や研究を進めることにしています。

一夜にして
英雄は生まれる。
感動を  ありがとう。
というか、人類が…このようなことをできる、という可能性の地平をまた広げたということだ。
春の園遊会には招かれるのだろうか。訪米すれば名誉市民だ。

しかし、ダイオウイカ
身長4メートル超、体重200kg!!!どのようにして闘うか、自衛隊vsダイオウイカという図上演習もあったのだが、まさかぐるぐる巻きのグラップリングによってだとは・・・そもそも、ダイオウイカを捕まえても一文にもなるまい。わざわざその巨大生物に向かっていく必要もないのである。
 
バカだ・・・この男、まさに漁師バカ!!
超人追求の道は果て無き道……ダンス素もぐりではない、真の実戦素もぐりを追い求めるバカのみがなし得た快挙よ!!!!!