この前ショッピングモールの功罪、みたいな話をtogetterにまとめた。
イオンモールは文化の破壊か？向上か？…「ショッピングモール論」まとめ http://togetter.com/li/586099
このとき、ツイートやコメント欄で、「浜松市」のことなんかを書いた過去記事が紹介されていた。
“自滅する地方 浜松と静岡 - シートン俗物記” http://t.co/ai7S9ewyHI
“自滅する地方 浜松と静岡 応答編 - シートン俗物記” http://t.co/iFCUoMdXqy
この、浜松と静岡の話が出てきて「そういや最新の『テツぼん』でその話やってたなー」と思い出した。主人公のテツ（鉄道ヲタ）にして若手議員が、国替えで静岡から出馬する展開。 二世議員なのに、なぜかあっさりと「世襲の弊害を防ぐために、親の選挙区から国替えされてもいいですよ」と宣言。これまでの斬新な運輸行政の政策提言（すべて鉄道ネタ）に加えて、今回の国替えで与野党議員が「これで党は、あいつに大きな借りを作った…」「有言実行、自分の地位を危険にさらしても改革を進める…こいつは相当な大物だ…」と一目も二目も置くようになった…が、本人は「静岡はJRも私鉄も発達しているから乗りたい！」が動機だと（笑）。
んで、浜松と静岡の抗争↓
はい、どーでもいいですね。みかんとうなぎでも食ってろ。
