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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

青木真也と川尻達也「UFC挑戦」をテーマにそれぞれがツイートした2013年10月。

そうだ、まだブログでは報告してなかったんだけど

川尻達也UFC参戦後の意気込みと、それへの反響
http://togetter.com/li/581836


「格闘家と、UFC参戦」〜青木真也twitterでの議論を中心に
http://togetter.com/li/582317

の2本のtwitterまとめを作りました。
両者のアクセス数は「ポレミック(論争的)かどうか」がたぶんに関係する。最初のやつはもっと読ませるツイートもあるんだけど「頑張って!」「ありがとう!」という、議論とは別の次元の記録だからね。後者は本当に、ある意味読み応えのある「議論」「問題提起」となっている。

思い出すと、ちょうどこのへんの議論があったとき、自分は「結局大晦日に、DREAMはなくなるのか?」という、それはそれで興味深いがあまり生産的でない別の謎を全力で追っていたので関われなかったっぽい(笑)
【結局、開催情報が漏れ伝わってるような、なんなのかのような】



川尻も青木も、リプライに律儀に返事をしているけど、そのスタイルがやっぱり対照的だ。また、この議論とスライドするように川尻はtwitterで、青木の選択を尊重する連続ツイート(収録しています)を投稿。……と同時に、ブログで、自分のtwitterに関するスタンスを表明している。

格闘技ファンのあり方??。
http://ameblo.jp/tatsuya-kawajiri/entry-11656093921.html

うーむ、さまざまな「バディもの」のように、本当に対照的で面白い。DEREAMがその団体史のヤマ場のひとつとして、2人の一騎打ちを設定したのはやはり正しかった。もう少し、さらに生かせればよかったか……。