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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

いよいよ本日、復活「究極超人あ〜る」スピリッツに登場!で総まとめ的回想

まだ、表題の事実自体を知らない、情報が入ってないという人は

http://news.mynavi.jp/news/2012/11/02/129/

をご参照ください。以下、箇条書き的雑感

何度も繰り返すが「ハルヒ」は「あ〜る」の直系の子孫(だと自分は思う)

ひとつまえのエントリ
http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20121105/p3
CS放送について触れた「涼宮ハルヒ」シリーズ・・・これと「究極超人あ〜る」は同じ系列じゃないか、SOS団光画部の直系の子孫、部室で鍋をして、野球部と他流試合をする時点でそれは明らか・・・と自分はハルヒを正式に読む前(笑)から言ってた。
いまさらそれの正否や、新説なのか既に言われ尽くしたベタな話なのかは確かめない。
ともかくもCS(の、視聴者多いキーステーション)で放送されるその日に、「あ〜る」新作の掲載誌が発売される。因縁でもなんでもないけど、そういう話。

再読しよう、作者のつぶやき「『あ〜る』を描いてよかったなあ。これほど『祝福された』作品はない・・・」

http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20100406/p7 の転載から、再転載。

http://twitter.com/masyuuki/status/11627614532
『あ〜る』描いて良かったなー、といま思ってる。
http://twitter.com/masyuuki/status/11630586446
もちろんどの作品も、自分的には描いて良かったと思ってるんだけど、『あ〜る』ほど祝福されてる作品もないのではないかと。

名曲・動画プレイバック・その1




名曲プレイバックその2 「マジカルシーズン」から「くちびるにメモリー」へ…そして20年後

この2曲だけ、別立てで紹介したい。


というのは・・・自分もちょっと時系列はあいまいなのだが、上の「マジカル季節」は、この作品が、ちょっと編集部も分からないような経路や性質の盛り上がりを見せ、ついでに作者の独自のコネで話が進んだ?(らしいよ)「イメージアルバム」が業界でも意外なほどの大ヒット。そして発売された第二弾・・・のああ、そのエンディングだった。
いま確認したよ。

<ANIMEX Special Selection>(9)究極超人あ~る Vol.2

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15. マジカル季節(シーズン)(冨永みーな)
 
このアルバムの製作は、たしか同誌でも作品の中で主要主人公が卒業、また作者も腰痛が悪化し、連載終了になるかならないかの時期だったはず・・・
で、内容も、まあ青春というか、
その青春も地味というとへんだが、何かの思いを持ちつつも、それを(相手に)言わない自分がいて・・・そして、今のこの時間が、自分の中でも二度と来ない「マジカル・シーズン」であることを自覚しつつ、そしてその終わりが来ること、そして将来の自分が、たとえば「言わない」ことを含めて懐かしく振り返るだろうことを予感しているという・・・

歌詞は、こちらを参照。
http://lyric.kget.jp/lyric/ug/ol/

そういう、隠れた名曲(だいぶ売れたんだから「隠れた」はないか。でもカラオケとかにあるかな?たぶん微妙)でした。


そしてそれから数年後なのかな・・・少なくとも連載終了から時間が経ったのに、このキャラクター人気は衰えず・・・調べてわかった、1991年(終了4年後!)にオリジナルビデオアニメが製作される。

究極超人あ?る [DVD]

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いまだに飯田線が語られるときにこの作品も語られる快作だが、それに付随してこの曲も生まれたやうだ。

究極超人あ~る 真夏の一夜漬

究極超人あ~る 真夏の一夜漬

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3. くちびるにメモリー

これは、ありそうで無い曲で・・・ある学校を卒業した生徒が、その学校のある場所に同窓会か何かで戻ってくる。学生時代とちがってヒールの靴で歩きにくいし、街並みも、流行の音楽も変わっている。だけど、それでも変わらないものはある・・・
(こういうシチュエーションの曲、他にあったら教えてください)

歌詞は、こちらを参照。
http://j-lyric.net/artist/a001329/l0122df.html

そういう点では、「マジカル季節」と「くちびるにメモリー」は、歌に登場する人物は同一人物の連続したストーリーとして聞くことができる(もちろんあ〜るの登場人物、大戸島さんごやしいちゃんであると仮定することもできよう)。
てか、2曲の作り手は
作詞 ●冬杜花代子
作曲 ●山本正之 編曲:田中公平

で同じだった。

さて、今回のスピリッツ「ヒーローズ・カムバック」の中でのあ〜る登場はもちろん嬉しい話だが、漫画文化史上においては(大げさだな)一種の「同窓会」にとどまるであろう事、未読のままで失礼ながら予想している。
だが、文化がどうこうではなく、同窓会というのはそれだけでかけがえないものであって・・・
そんな同窓会、それも四半世紀ほど経ってからの同窓会。それを楽しみ、時の流れを感じるためのBGMとして、上の二曲を別立てで紹介した。