最初「死亡説」と書こうとしたら、一夜明け「死亡」と報じられているな。
NATOの介入の是非(積極介入のサルコジが正しく、消極的なメルケルが間違っていた?)やその範囲、中東の強権支配体制の功罪。それでもなお、じゃあカダフィがそのまま君臨し、反体制運動を弾圧するに任せてよかったのか…など、いろいろな思いが正直よぎる。
パイナップルARMY (Operation 4) (小学館文庫)
- 作者: 工藤かずや
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 1996/01/01
- メディア: 文庫
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「自由という木には、時々独裁者と愛国者の血をやらなければならない。」 ― トーマス・ジェファーソン
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