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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

深海の新世紀覇者「えび女王!!」果たして人類の、敵か味方か??それは7月10日に分かる・・・

■エビの世界にも「女王」いた 米の学者発見、働きエビも
http://www.asahi.com/national/update/0617/OSK201106170044.html
 
ハチやアリだけでなく、エビの世界にも「女王エビ」や「働きエビ」が――。群れの中で役割を分担し、高度な社会生活を営む生物が海中にもいることを発見した米国の海洋生態学者に、神戸市立須磨海浜水族園が設けた第1回「神戸賞」が贈られる。7月10日に授賞式と受賞記念講演会がある。

 受賞したのは米ウィリアム・アンド・メアリー大学バージニア海洋科学研究所のエメット・ダフィーさん(50)。研究によると、中南米カリブ海の海綿動物に寄生して暮らす体長数センチのテッポウエビは、約300匹の群れで生活する。卵を産むのは「女王エビ」だけで、「働きエビ」は女王にエサを運ぶ。「兵隊エビ」は敵が近づくと、前脚のハサミをパチンと閉じて衝撃波を発生させ、女王や群れを守る。

 園によると、2000年に学術誌で発表されたが、一般には知られていなかった。意外性のある発見だったことに加え、市民に海洋生物学の面白さを感じてもらえる点を高く評価したという。

「ザリガニ課長」がいるんだから、「えび女王」がいてもおかしかない。

ザリガニ課長(1) (アフタヌーンKC)

ザリガニ課長(1) (アフタヌーンKC)

このザリガニ課長は、なかなかの人材である。ときおり脱皮するのがたまにきずだが。

賞を作って、発見者を表彰した神戸の水族館えらい!!ダフィーには、一世一代の晴れ舞台。

「2000年に学術誌で発表されたが、一般には知られていなかった。」というくだりがちょっと泣かせる。
あらためて聞くと、たしかにすごい発見だと思うが、あらゆる分野で、実は一般人も聞けば「えーーー−−っ!!??」と驚かれるような発見が、やまっ気の少ない人がマスコミにも知らせず、淡々と学術誌に投稿しただけですませたために、埋もれているってあるんだろうなあ。
 
もう「ニュートン」も出版されてないし、
スラッシュドット・ジャパンがさらにがんばってもらわないと
http://slashdot.jp/

海洋生物学者でもあられる今上陛下への謁見はセッティングできないものかね。せめて7月10日の記念講演は超満員の人出と、カメラの放列で迎えたいもの。東京でやってくれれば、少なくとも私が「ザリガニ課長」の単行本にサインを求めたのだが。
 
エメット・ダフィーさん50歳、今人生の最高の花道を歩く。
たぶんこの後は、私も一度も思い出さないだろうし(笑)。

 

「えび・人間同盟」でたこを追い詰めろ

さて、本題だ。やつらは女王のもと、きちんとした軍事組織を持っている。しかも衝撃波を使いこなす。ガイル並み。

「兵隊エビ」は敵が近づくと、前脚のハサミをパチンと閉じて衝撃波を発生させ、女王や群れを守る。

そして…えびとかには、たこといかから長年圧迫と侵略を受け続けてきた。
もし、秘密裏にえびと同盟を結び、海底で内部反乱を煽ったら・・・
これを「第二次アカシ作戦」と命名し、早急に外交ルートを開拓したい。
えび女王が、開明的な思想の持ち主ならいいのだが・・・

過去の「たこ問題」に関する当道場本舗の論説は、以下を参照。
http://d.hatena.ne.jp/gryphon/searchdiary?word=%2A%5B%A4%BF%A4%B3%5D