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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

ホワイトハウスの名物記者ヘレン・トーマス、"失言"の責任取り引退!どこから「批判」でどこから「暴言」なのか

日本にまで名前が伝わる「伝説の記者」だったのだが。
臨場感を出すため私のtwitterで再現してみよう。

ヘレン・トーマスホワイトハウス記者の引退に追い込まれた発言は以下の通り。
さてこれは傲慢記者の暴言か?勇気ある告発者が不当な攻撃を受けたのか?本人は謝罪したそうだが。
http://www.cnn.co.jp/usa/AIC201006070011.html

問題にされているのは、トーマス氏が情報サイト、ラビライブ・ドット・コムのインタビューで「イスラエルユダヤ人は)パレスチナから出て行け」と述べた発言。インタビュアーから「もっといいコメントはありませんか」と促されると「あの人たちは占領されている。あれは彼らの土地だ」と話し、ではイスラエルユダヤ人はどこへ行けばいいのかとの質問には「ポーランドでもドイツでもアメリカでも、どこへでも帰ればいい」と語った。

トーマス氏は4日に自身のウェブサイトでこの発言について謝罪したが、その後も批判はやまず、ユダヤ人団体の名誉棄損防止同盟(ADL)は「十分な謝罪になっていない」と強く反発。トーマス氏との共著書があるクレイグ・クローフォード氏もブログで「もうヘレンとの共著は手掛けない」と宣言した。

トーマス氏はハーストのコラムニストとしてホワイトハウス記者会見室の最前列に専用席を持ち、報道官に鋭い質問を投げ掛けてきた大御所記者…(略)

ヘレン・トーマスの公式サイト謝罪文は以下の通り。(一部文字化け?)

Helen Thomas issued the following statement today:
deeply regret my comments I made last week regarding the Israelis and the Palestinians. They do not reflect my heart-felt belief that peace will come to the Middle East only when all parties recognize the need for mutual respect and tolerance. May that day come soon.

ヘレン引退を報じる記事(英文)
http://thecaucus.blogs.nytimes.com/2010/06/07/white-house-blasts-reporters-remarks/?src=twt&twt=nytimes
ヘレン・トーマス
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%82%B9
http://en.wikipedia.org/wiki/Helen_Thomas