・官房長官会見の即時オープン化
・首相会見の常時オープン化
・官房機密費の使途調査(旧自民時代。暴ける範囲で)
・官房機密費の使途調査2(鳩山内閣時代、徹底して)
・官房機密費「これからは記者や評論家には払わない」との宣言
・赤松農水相、もしく鳩山内閣の口蹄疫拡大責任を認め謝罪(補償に繋がるとか国より県のほうが責任、といった議論は棚上げ)
・東国原知事と会談して口蹄疫補償や対策の”お土産”をつける
・「菅本人が受けている企業献金は年数十万円程度。資産は2000万円ぐらい」をもっとしつこくアピール(演説に盛り込むとか)
・即時の企業献金禁止を打ち出す(難しいかもしれないが相対的なダメージの重さで図る。菅グループより自民党・小沢グループのほうが打撃大)
・韓国の哨戒艇の撃沈現場にヘリで出向き花束を投下
・ガザ支援船拿捕で、強い調子のイスラエル批判声明を発表(米国との関係悪化はしらないが、日本国内では受けるはずだし中東人気も)
・自分の息子を民主党で公認、出馬させたことをあらためて陳謝、「もう二度とあの男を民主党が公認することは無い。予備選のあるところで勝ち残れば自由だが、私は応援演説はいっさいしない」・「はやぶさ」の帰還・カプセル投下(成功であろうが失敗であろうが)に首相としてのメッセージを送る。カプセルは直接回収現場に行ってもいい。
・「わたしも弁理士だが現在、著作権が無制限に拡大して、それが創造性を妨げているのではないか。そういう問題を調査する委員会などをつくりたい」と表明する
※これらはその政策やパフォーマンスの善悪ではなく「それが受けるかどうか」のみから逆算しています。