200RT 「さすがの猿飛」33年ぶりに復活! 「月刊ヒーローズ」7月号から完全新作で https://t.co/nVKr7xEB5F pic.twitter.com/WdqPV0gOpl
— ねとらぼ (@itm_nlab) 2017年5月1日
これの流れで当ブログの
細野不二彦の最近の仕事量とジャンルが凄い。「手塚治虫後継者戦争」は細野vs浦沢直樹の一騎打ち? - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20140916/p3
手塚後継者なんてもはやジョン・レノン後継者ぐらい意味のない概念だと思うが。
— dada (@yuuraku) 2017年5月1日
「手塚治虫後継者戦争」は細野vs浦沢直樹の一騎打ち? - 見えない道場本舗 (id:gryphon / @gryphonjapan) https://t.co/D4wJYQRPCJ
鉄人漫画家・細野不二彦の新作は「大人の日常居候SF」? この男、まじで「平成の手塚治虫(+W藤子)」になる気か? - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20170302/p6
再掲載
— gryphon(まとめ用RT多) (@gryphonjapan) 2017年5月1日
鉄人漫画家・細野不二彦の新作は「大人の日常居候SF」? この男、まじで「平成の手塚治虫(+W藤子)」になる気か? - 見えない道場本舗 (id:gryphon / @gryphonjapan) https://t.co/iXNRCVcBx5
に光が当たり、アクセスも増えました。多謝。
しかし、自分は「さすがの猿飛」にほとんど思い入れがない。細野氏を知ったのはその後の「GU-GU-ガンモ」だからねい。そっちをリメイクしてほしかった。
それに、今と当時はセクハラ概念も違っていて、過去の描写やキャラ設定はそうとう今の価値観にアジャストしないと難しいんちゃう??
このとき、ホノオモユルが感じたインパクトを現在感じさせるのはむつかしいのだ(笑)
それはそれとしてすごい話だし、ビッグコミックの「バディドッグ」も好調だよ!!
そんなついでに「東京探偵団」の昭和帝登場の回を再見
1:
— gryphon(まとめ用RT多) (@gryphonjapan) 2017年5月1日
先日の「昭和の日」、
細野不二彦「さすがの猿飛」復活
能條純一「昭和天皇物語」開始…
などにつなげて、コレを紹介しよう。
細野氏の旧作「東京探偵団」で、皇居にいる謎のホタルを盗んでくるというミッションがある。
彼らは、皇居に庶民が入れる、ある仕組みを利用し潜入する…(続く) pic.twitter.com/RwoFWOAlbN
2:
— gryphon(まとめ用RT多) (@gryphonjapan) 2017年5月1日
しかし簡単には見つからず潜入者は苦戦するが、思わぬ助っ人が。
潜入者がホタルを欲しいと知り「あっそう」と、手伝ってあげる謎の紳士。。なぜか皇居の内部に詳しく、生き物にも詳しい。
そして顔は描かれない。ムハンマドか(笑)。
いや、細野先生、このころから攻め過ぎだよ!(続く) pic.twitter.com/UTPogZ1Zrr
3:
— gryphon(まとめ用RT多) (@gryphonjapan) 2017年5月1日
やはり当時は違う筈なのよ。菊タブーの濃さも漫画の地位の低さも。
細野不二彦「東京探偵団」は1985年-1987年。ばりばり昭和。(だから、その人が登場するんだけど)これを描こう!との意思は尋常じゃない。
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「皇居」が出てくるエンターテインメントについて(怪獣映画など) - Togetterまとめ https://togetter.com/li/937534
一番皇居に迫った怪獣は?
— トゥギャッターまとめ編集部 (@tg_editor) 2016年2月13日
エンタメにおける皇居の様々な話です
「「皇居」が出てくるエンターテインメントについて(怪獣映画など)」https://t.co/p6dF1mVbkA .@gryphonjapan さんから #トゥギャトピ