昨日19日の東京新聞特報面は「かんぽの宿」、「沖縄戦の『軍関与』記述、博物館展示に書くか」sとなんだっけかな、とにかく興味深いきじが集中してたんだが、佐藤優のコラムも面白かった。
密約は調査委員会で広義狭義はともかく、あったということで第一章は終わったんだが、次に「現物の”赤いファイル”が以前は確実にあった。それはいつ、だれが捨てた?」という犯人探しという第二章がある・・・というかあってしかるべきなのです。
んで、佐藤氏が、「信用できる情報によると、捨てたのはXXXXXさんだ」と東京新聞のコラムに書いていたのである。
固有名詞は読んだ俺が忘れただけで、紙面には載っている。
事実を問うべし。