いろんな意味でマンガみたいな話。個別のマンガみたいな。
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/2009/07/noa_3.html
NO・1341A・ネジャド大統領はユダヤ人という見解
2週間ほど前のことだが、バハレーンの最も歴史のあるアフバール・ル・ハリージ新聞が、アハマド・ネジャド(※アフマディネジャド)大統領の先祖は、ユダヤ人だという記事を掲載し、バハレーン政府によって、発禁処分を受けた。同新聞はまもなく発禁処分を解かれ、その後も報道を続けている。
しかし、イランン国内からも、同じ意見が出てきて、それが大きな問題になりそうだ。そのニュースを自分のブログに書いたのは、Drメヘデイ・ハザリと言う人物で、アハマド・ネジャド大統領支持派の、アヤトラ・ハザリ師の子息だということだ。
彼はこれまで、ムサヴィ氏の指導するデモに、何度も参加しており、この記事が彼のブログに書かれたのは、今年の早い時期だったということだ。
アハマド・ネジャド大統領はユダヤ人だ、という記事をブログに掲載した後、彼は150人のデモ参加学生らと同様に、特別法廷に引き出されたようだ。
Drメヘデイ・ハザリ氏は、アハマド・ネジャド大統領の本当のファミリー・ネームはサブルジアンだが、アハマド・ネジャド大統領は自分のファミリー・ネームを、変えたのだということだ。
サブルジアンは、ユダヤ人のファミリー・ネームで・・・・・・・・・