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「チェッカー」、最善手は必ず引き分けと判明。コンピューターが18年かけ解析。

「チェッカー」を完全解明 最善手続けば必ず引き分け
 【ワシントン19日共同】市松模様の盤上で黒と赤などの丸い駒を斜めに動かし、相手の駒を飛び越して取り合うゲーム「チェッカー」を完全解明したと、カナダ・アルバータ大の研究チームが米科学誌サイエンス(電子版)に19日発表した。

 平均50台のコンピューターを18年動かし続けて得た結論は、最善手で差し続ければ必ず引き分けになるというもの。

 決して負けない対戦ソフトが可能になったが、より複雑なチェスや将棋の完全解明にはかなり時間がかかりそうだ。

 チームはチェッカーの世界チャンピオンに勝つプログラムを作る目的で、1989年にチェッカーの解明に着手。全部で5兆の1億倍通りもある駒の置き方を踏まえてシミュレーションを繰り返した結果、お互いにミスをしなければ相手の駒が取れなくなる「引き分け」に終わることを突き止めた。
2007年07月20日06時10分

チェッカーはやったことないし(好きな人いる?)、前にさんざん「コンピューターが解明したからといって人間が負けたとはならん」といってきた手前もあるが、やっぱり感情的にはさびしいものが無くは無いね。

この伝でいけば、必ずその延長線上に囲碁の「最終解」、つまり例の「神の一手」も発見できよう。
もっとも、そのときには今の何万倍ものコンピューターネットワークが必要になるだろうね。


そして、質問者はいう
「神の一手は存在するか。」


そのネットワークは答える
「イエス今こそ神の一手は存在する!!」


この考え落ちって元はブラウンだっけ、ハインラインだっけ。


コンピューターと知性といえば、最近遅ればせながら
星野之宣が海外有名作家のSFを漫画化したという豪華コンビの

未来の二つの顔 (講談社漫画文庫)

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を読んで、なかなかおもしろうございました。