と、伝聞で聞く。おめでとうございます。記事も出た。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/etc/20060815-00000029-spnavi-spo.html
セミファイナルに出場したのはエンセンの親友である金原弘光。ボクシングで30戦27勝、キックボクシング11戦8勝という戦績を持つロシアのストライカー、アブドルザコフ・ルスランと対戦した。総合でも12戦10勝を上げるルスランは、金原が組みついてもひざ蹴りを放ちそのまま突き放す。ルスランの打撃を誘った金原は、タックルをカウンターで合わせるとグラウンドへ移行。ここから真骨頂である流れるようなグラウンドムーブを見せると、腕十字、ひざ十字と次々に技を変え、最後はヒールホールドでフィニッシュした。
復活勝利をあげた金原は「35歳だけどまだまだやれる。これからはパンクラスでもどこでも、上がれるところがあればどこでも試合をして、昔のようにまた連勝記録を伸ばしていきたい」と力強いコメントを残した。
ところが、勝つには勝ったのだが、あまりの激闘?ゆえにスパッツが試合中破れたんだそうな(笑)
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/photo/200608/15/a07/p14.html
ここで、林家三平がこぶ平(現正蔵)に一子相伝で伝えた(マジ)という、あの話を思い出す人も多いだろう。
「お母ちゃん、パンツ破けちゃった」
「マタかい」