【トンガ噴火お見舞】INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

吉田道場(J-ROCK)とDSEの力関係について(「ヤミ事件簿」より)

さて、http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20060121#p1にもある

プロレス・K-1・PRIDEヤミ裏事件簿 (OAK MOOK (110))

プロレス・K-1・PRIDEヤミ裏事件簿 (OAK MOOK (110))

に関し、「ビバ吉田道場!」とほんの少しだけ紹介した、吉田道場(J-ROCK)とDSEの力関係が、この本の内容としては最も話題になっているようだ。


とはいえ、名前を出しての当事者の証言があるでなし、微妙っちゃ微妙だ。
ただ、ここで出てくるJ-ROCKの「國保社長」(ネットで検索すると國保尊弘氏。読みが分からないのでキーワード化できないや)のコメントというか発言は


「こんな金額じゃあ、吉田は出さねぇからな」
「なんでDSEの社員全員がこねぇんだ?」
「てめぇらに誠意はねぇのか?こういう時は全員出てくるのが筋ってもんだろ」


と、たいへんフランクな口調らしい、ということはわかる。ただし小さい「ぇ」を乱発した表記は、相当戯画的な感もあり、実像をどれだけ反映しているかは謎だ。ビバ柔道の手伝い、の話だって、受付してる人の話が仮に事実だとしても、DSEの人たちがたまたま「みんな、柔道が大好きなんです」ということで自発的にぜひ参加させてくれ、手伝わせてくれと言ってきた・・・・ということだってあるかも、あるかもしれないわけですから。


まあともかく、仮にこのへんおことがおおかた事実だとしたら、やはり人気・実力で柱となる選手を一人だけでも抱えれば、どれだけ権勢をふるえるかがよくわかる。


格闘技とは因縁浅からぬ夢枕獏は、知り合いの編集者からしみじみ言われた、小説家についての真理を書き残している。
雑誌の柱になるような人気絶頂の流行作家は、人気格闘家を抱えた事務所と同様に相当わがままなのだが、

結局、人気があるうちは威張って威張りぬいたほうが得ですよ。
仮に人気があるときにどんなに謙虚に、いい人として振る舞っても、
人気が無くなったら注文しなくなるのは同じなんですから・・・・・・

あと「ヤミ事件簿」では、DSEでは加藤浩之専務という方も活躍するキーマンだということが確認?できた。